光岡、2013年中に販売網を40～50拠点にまで拡大へ
光岡自動車の河村賢整副社長は1月10日、現在23都府県に33か所ある販売拠点を2013年中に40～50か所にまで拡大する計画を明らかにした。空白となっている道県を中心に販売代理店を増やす。
光岡ビュート誕生20年、河村副社長「バブル崩壊がきっかけ」
光岡自動車の河村賢整副社長は1月10日に都内で開いた主力車種『ビュート』誕生20周年を記念した特別仕様車発表会で、バブル崩壊がきっかけになったというビュート誕生の秘話を明らかにした。
光岡 ビュート 生誕20周年、特別仕様車を発売…本革シートなど装備
光岡自動車は、『ビュート』の誕生20周年記念特別仕様車「20th アニバーサリー」を1月11日より発売する。
【光岡 ヒミコ 改良新型】ベースはマツダ ロードスター
光岡自動車は『ヒミコ』を一部変更し、発売を開始した。そもそもヒミコは、マツダ『ロードスター』をベースとしている。
【光岡 ヒミコ 改良新型】一部仕様変更でも価格は据え置き
光岡自動車は『ヒミコ』を一部仕様変更。合わせて特別仕様車の『ヒミコモノクローム』を発売した。
光岡 ヒミコ モノクローム特別仕様車…クラシックスタイルに合うインテリア
光岡自動車は『ヒミコ』をマイナーチェンジすると同時に、その特別仕様車『ヒミコモノクローム』を12月13日より発売を開始すると発表した。価格はヒミコが398万円から463万円。ヒミコ モノクロームが465万2500円。
【光岡 ヒミコ 改良新型】生命感や温かさをクルマに
光岡自動車は、2シーターオープンカーの『ヒミコ』をマイナーチェンジ。同時に、特別仕様車の『ヒミコモノクローム』を発表、12月13日より発売を開始するとした。
【光岡 ヒミコ 改良新型】7対3でペース車より特別仕様車が多く売れる…デザイン担当
光岡自動車は一部改良した2シーターオープンカー『ヒミコ』および、その特別仕様車『ヒミコ モノクローム』を12月13日発売する。デザイン責任者を務める青木孝憲開発課課長は「7対3くらいの割合で特別仕様車の方が多く売れるだろう」との見通しを示した。
【光岡 ヒミコ 改良新型】特別仕様車モノクロームは「大人の逸品」
光岡自動車のデザイン責任者を務める青木孝憲開発課課長は、12月13日発売の特別仕様車『ヒミコ モノクローム』について「内外装すべての要素はフォーマルでありながら、ドレッシーな大人の逸品として造った」と語る。
【光岡 ヒミコ 改良新型】白黒基調の特別仕様車 モノクロームを設定［写真蔵］
光岡自動車は、2シーターオープンカー『Himiko（ヒミコ）』のマイナーチェンジを行い、同時に特別仕様車 『Himiko monochrome（ヒミコ モノクローム）』を設定、12月13日より発売する。
光岡、ヒミコ をマイナーチェンジ…特別仕様車 モノクローム も設定
光岡自動車は、2シーターオープンカー『Himiko（ヒミコ）』のマイナーチェンジを行い、同時に特別仕様車 『Himiko monochrome（ヒミコ モノクローム）』を設定、12月13日より発売する。
光岡、ガリュー をマイナーチェンジ、新色追加など
光岡自動車は、フラッグシップセダン『我流（ガリュー）』のマイナーチェンジを行い、12月13日より発売する。
新規顧客は7割…ランボルギーニ大阪オープン
ランボルギーニジャパンは11月9日、ランボルギーニ大阪を正式にオープンし、一部報道陣にショールームを公開した。
佐川急便、京都に3輪EV 雷駆T3 を試験導入
SGホールディングスグループの佐川急便は、宅配便の集荷・配達用途に3輪電気自動車（3輪EV）2台を京都で試験導入した。
【光岡 ビュート オッターヴァ 発表】走るコンサートホール
光岡自動車と、クラシック音楽専門のインタ―ネット放送局“OTTAVA”のコラボレーションで誕生した『ビュート オッタ―ヴァ』の室内は、理想のコンサートホールであるという。
