下館駅(茨城県筑西市)と茂木(もてぎ)駅(栃木県茂木町)を結ぶ真岡線を運営する真岡鐵道は1月28日、減資を行なうと発表した。
下館駅(茨城県筑西市)と茂木(もてぎ)駅(栃木県茂木町)を結ぶ真岡線を運営する真岡鐵道と真岡線SL運行協議会は3月3日、SL列車の運行を3月13日に再開すると発表した。
東武鉄道(東武)は12月11日、「C11 325営業運転開始記念券」を12月26日から発売すると発表した。
下館駅(茨城県筑西市)と茂木(もてぎ)駅(栃木県茂木町)を結ぶ真岡線を運営する真岡鐵道は11月18日、蒸機機関車とディーゼル機関車の併結運行を12月20日に実施すると発表した。
下館駅(茨城県筑西市)と茂木(もてぎ)駅(栃木県茂木町)を結ぶ真岡鐵道は7月1日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月7日から運行が見合わされていた『SLもおか』を7月18日に再開すると発表した。
下館駅(茨城県筑西市)と茂木(もてぎ)駅(栃木県茂木町)を結ぶ真岡鐵道は6月29日、運休している『SLもおか』の再開へ向けて調整中であることを明らかにした。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、JRや私鉄各社で運行しているSL列車の運休期間延長などが相次いでいる。
下館駅(茨城県筑西市)と茂木(もてぎ)駅(栃木県茂木町)を結ぶ真岡鐵道は12月1日、C11形蒸気機関車325号機(C11 325)のラストランを実施する。
芳賀地区広域行政事務組合は3月12日、下館駅(茨城県筑西市)と茂木駅(栃木県茂木町)を結ぶ真岡鐵道で運行されているSL列車『SLもおか』で使用しているC11形蒸気機関車325号機(C11 325)の売却に関する入札公告を行なった。
関東の秩父鉄道と真岡鐵道で、一時休止されていたSL運行が2019年1月に再開されることになった。
茨城県の下館駅(筑西市)と栃木県の茂木(もてぎ)駅(茂木町)を結ぶ真岡鐵道は5月24日と6月28日、真岡(もおか)駅(真岡市)最寄りの「SLキューロク館」で保存・展示している「デゴイチ」こと、D51形蒸気機関車146号機(D51 146)の運転体験を初めて開催する。
JR東日本は、4月1日から始まるJRグループのディスティネーションキャンペーン「本物の出会い 栃木」(栃木DC)に合わせた臨時列車を運行する。
JR東日本大宮支社は4月20日、栃木の観光キャンペーンの一環として5月27日と6月24日に臨時列車を運行すると発表した。東武鉄道と真岡鐵道の協力を受け、各社が保有している車両を使用する。
東武鉄道は4月21日、同社が計画している日光・鬼怒川エリアでの蒸気機関車復活運転について、蒸気機関車と客車のほか車掌車とディーゼル機関車を含む6両編成のSL列車として運転すると発表した。2017年夏をめどに営業運転を開始する。
日本列島を縦断した台風18号による大雨の影響により、各地の鉄道路線で運転の見合わせや列車の運休、遅れが発生している。西日本の鉄道路線は平常運行に戻りつつあるが、関東や東北では新たに運転を見合わせた区間が増えた。