メルセデスベンツの最小クロスオーバーSUV『GLA』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデスベンツのエントリー・クロスオーバーSUV『GLA』が、現行モデル初の大幅改良を迎えるようだ。プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツは5月19日、次世代のエントリーラグジュアリーセグメントのモデル数を、現行の7車種から4車種に再編すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は1月12日、『GLB200d』など35車種について、MBUXマルチメディアシステムの不具合によりカメラの映像が表示されないケースがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』『Aクラスセダン』『Bクラス』『CLA』『CLAシューティングブレーク』『GLA』『GLB』の一部装備を見直すとともに、原材料費高騰等に対応するため価格を改定し、10月配車分より順次適用する。
メルセデス・ベンツ日本は7月8日、『Aクラス』など18車種について、ステアリングシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は、都市型SUV『GLA』(Mercedes-Benz GLA)にエントリーモデル「GLA180」を追加し、4月5日より受注を開始した。納車は5月を予定している。
スタイリッシュなデザインと、よりSUVらしさを手に入れたメルセデスベンツ『GLA』。ボンネットには、クローム仕上げで力強いデザインのアンダーガードと2本のパワードームを備え、SUVとしての存在感とパワーを表現。
◆AMGらしいスポーティなエクステリア ◆スポーツンシートにフラットボトムステアリング ◆アダプティブダンピング付きサスペンション
◆メルセデスEQブランド車らしいエクステリア ◆充電を支援するナビシステム ◆MBUXインフォテインメントシステムを標準装備 ◆「EQA250」グレードのモーターは最大出力190hp
メルセデスベンツは現在、同ブランド最小のフルEVクロスオーバーSUVとなる『EQA』を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆モジュラー設計の電動アーキテクチャーは幅広い車種に適用可能 ◆新型SクラスのEV版のEQSは航続700km ◆日本の道路も再現されたドイツのテストコース
メルセデスベンツの都市型SUV『GLA』。初のフルモデルチェンジをしたブランド最小のSUVには、『Aクラス』のデザインを踏襲しながらもGLAらしさを画一するスタイリングを持つ。パワートレインにはディーゼルを採用し、AMGモデルも合わせてラインナップしている。
◆力み過ぎないデザイン ◆“最新のメルセデスベンツに乗っている”と実感できる ◆ディーゼルの扱いに一日の長がある
このあうんの呼吸の動きが、本当にしみじみ信頼できる。ドライバーをこんなに甘やかしていいのか? いいのだ、きっと。