メルセデス・ベンツ日本は、都市型SUV『GLA』(Mercedes-Benz GLA)に高性能グレード、メルセデスAMG「GLA45S 4MATIC+」とメルセデスAMG「GLA35 4MATIC」を追加し、10月22日より受注を開始した。
◆『Aクラス』との決別 ◆扱い易さ重視のパワートレイン ◆明確な個性を手に入れた新型GLA
衰えることを知らないSUV市場の中でも、取り回しの良さと充分なユーティリティを兼ね備えたコンパクトSUVクラスに各メーカーは力を注いでいる。本稿では輸入コンパクトSUVに着目し各モデルの価格や試乗記などをまとめた。
横浜ゴムは、欧州で発売された新型メルセデスAMG「GLA35 4MATIC」「GLA 45 4MATIC+」「GLA45 S 4MATIC+」「GLE63 4MATIC+」「GLE63 4MATIC+クーペ」「GLE53 4MATIC+クーペ」の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVANスポーツV107」の納入を開始した。
◆世界最強の量産車向け4気筒エンジン ◆「S」は0~100km/h加速4.3秒で最高速270km/h ◆6種類の走行モード ◆専用デザインの内外装
◆0~100km/h加速5.2秒 ◆AMGダイナミックセレクト ◆AMGらしいスポーティな内外装 ◆最新のデジタルコックピット
ソニックデザインは7月13日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『GLA』『GLB』新型専用モデルが、メルセデスベンツ純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、全面改良した『GLA』の販売を開始した。初の全面改良で2代目となった新型GLAの日本導入モデルはクリーンディーゼル搭載の四輪駆動の『200d 4MATIC』で、価格は502万円。7月からの納車開始を予定している。
メルセデス・ベンツ日本は、初のフルモデルチェンジを受けた都市型SUV、新型『GLA』を日本市場に導入。6月25日より予約注文の受付を開始した。納車は7月頃の予定。
開発終盤を迎えているメルセデスベンツの新型コンパクトEVクロスオーバー『EQA』の市販型プロトタイプを、これまででもっともカモフラージュが軽い状態で捉えた。
◆AMGらしいスポーティな内外装 ◆2つの高精細ワイドディスプレイ ◆0~100km/h加速は5.1秒 ◆AMGダイナミックセレクトは5種類の走行モード
◆量産車向け4気筒エンジンとしては世界で最もパワフル ◆最高速270km/hの「S」バージョン ◆6種類の走行モードを切り替え可能 ◆AMGパナメリカーナグリル
◆AMGラインはスポーティな内外装が特長 ◆2種類のガソリンエンジンを設定 ◆ダイナミックセレクトで4MATICの特性を切り替え
◆従来型比で104mm背が高いSUVらしいデザイン ◆従来型よりも広くなったインテリア ◆2つの10.25インチディスプレイ ◆後方から接近してくる自転車を検出しドアミラーに警告
◆PHVシステム全体で218hpのパワー ◆EVモードの航続を延ばすモードを用意 ◆ナビシステムに電動での走行を優先するモード採用