生まれて初めてマセラティというクルマに乗ったのは、確か1974年のことだと記憶する。その当時、マセラティは非常に特別なクルマだった。
マセラティ ジャパンは12月4日、インテックス大阪で開幕した大阪モーターショーに、最新モデル4台を出展した。
マセラティ ジャパンの牧野一夫社長は11月17日、都内で会見し『ギブリ』にディーゼルエンジンを搭載したモデルを2016年3月に、初のSUVモデルとなる『レヴァンテ』を同年秋に日本市場に投入する計画を明らかにした。
マセラティ ジャパンは、ミドルサイズのラグジュアリースポーツセダン『ギブリ』に国内導入2周年を記念した日本特別限定仕様車「ギブリ スカテナート」を設定し、11月11日より台数限定で販売を開始する。
マセラティジャパンは8月18日、『ギブリ』などの駐車ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マセラティの4ドアモデルのなかで、『クワトロポルテ』の下に位置するのが『ギブリ』。全長4970mm、全幅1945mmの堂々としたボディに3リットルのV6エンジンを搭載する。
元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務めるドライビングレッスン「Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON」が4月11日、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて開催される。
世界のプレミアムカー向けにエアロパーツを製作するヴァルドが東京オートサロンに送り込んだのが、同社のエアロパーツ「スポーツライン ブラックバイソン エディション」を装備したマセラティ『ギブリ』だ。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは2015年1月14日、2014年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の約3万6500台。前年比は136%増と大きく伸びた。
マセラティジャパンは1月5日、『クアトロポルテ』などのサービスパッケージを変更し、合わせて車両価格を改定すると発表した。対象となるのはクアトロポルテ3グレード(GT S、S Q4、S)と、『ギブリ』の3グレード(スタンダード、S Q4、S)。
イタリアの高級車メーカー、マセラティのミドルセダン、新型『ギブリ』。同車が米国において、恒例のクリスマスギフトに登場した。
マセラティ ジャパンのファブリッツィオ・カッツォーリ社長は11月19日、ディーゼルエンジンを搭載した『ギブリ』を2015年後半に日本市場に投入する計画を明らかにした。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは11月10日、米国で11月18日に開幕するロサンゼルスモーターショー14において、新型『ギブリ』の2015年モデルを初公開すると発表した。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14において、コンセプトカーの『ギブリ エルメネジルド・ゼニア』(Ermenegildo Zegna)を初公開した。
イタリアの高級車メーカーで、フィアット傘下のマセラティは10月10日、2014年1-9月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は4207台。前年同期比は391%増と大きく伸びた。