日本車輌製造に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

日本車両と住友商事、台湾向け特急電車16両を追加受注 画像
鉄道

日本車両と住友商事、台湾向け特急電車16両を追加受注

日本車輌製造と住友商事は12月25日、台湾鉄路管理局からTEMU2000型電車「普悠瑪(プユマ)号」を16両受注したと発表した。契約金額は約33億円。両社はTEMU2000型を2011年に136両受注して2012年から2014年にかけて納入しており、今回の受注はその追加となる。

日本車両、海外向け車両低迷で減収減益…2014年9月中間決算 画像
鉄道

日本車両、海外向け車両低迷で減収減益…2014年9月中間決算

日本車輌製造が10月28日に発表した2015年3月期第2四半期の連結決算は、経常利益が前年同期比32.8%減の20億5800万円で、大幅減益となった。

GSユアサ、リチウムイオン電池システムが日本車輌の新電動式キャリアに採用 画像
鉄道

GSユアサ、リチウムイオン電池システムが日本車輌の新電動式キャリアに採用

GSユアサは、日本車輌製造が7月に発売した世界初の新世代電動式キャリヤ「NeGEM(ネジェム)」に、リチウムイオン電池システムが採用されたと発表した。

日本車輌、鉄道車両事業低迷で赤字転落…2014年4~6月期決算 画像
鉄道

日本車輌、鉄道車両事業低迷で赤字転落…2014年4~6月期決算

日本車輌製造は7月24日、2014年4~6月期(第1四半期)連結決算で営業損益が1億2700万円の赤字に転落したと発表した。前年同期は4億5500万円の黒字だった。

【震災対策技術展 大阪】いすゞエンジンを使用した避難所用発電機「日車パワーステーション25」 画像
自動車 ビジネス

【震災対策技術展 大阪】いすゞエンジンを使用した避難所用発電機「日車パワーステーション25」

6月17日・18日に大阪市のグランフロント大阪内にあるコングレコンベンションセンターで開催された第1回の「震災対策技術展 大阪」で、日本車両は避難所用発電機『日車パワーステーション25(PS25)』を展示した。

日本車両、大型受注の売上げ計上で大幅な増収増益…2014年3月期決算 画像
鉄道

日本車両、大型受注の売上げ計上で大幅な増収増益…2014年3月期決算

日本車輌製造(日本車両)は、4月24日、2014年3月期の連結決算を発表した。経常利益は前年同期比218.6%増の66億7700万円。過去に受注した鉄道車両の大型案件の売上げを計上する時期を迎えたため、大幅な増収増益となった。

日本車両、台湾鉄路EMU800形を納入 画像
鉄道

日本車両、台湾鉄路EMU800形を納入

日本車輌製造(日本車両)はこのほど、台湾鉄路管理局に納入したEMU800形通勤用電車の概要を発表した。

日本車両、JR東海からN700A新幹線192両を受注…2014~2016年度に納入 画像
鉄道

日本車両、JR東海からN700A新幹線192両を受注…2014~2016年度に納入

日本車輌製造は12月19日、JR東海からN700系1000番台(N700A)を192両(16両編成12本)を受注したと発表した。受注金額は非公表。

【第3回鉄道技術展】日本車輌は「鉄道の価値を“高める”技術」がテーマ 画像
鉄道

【第3回鉄道技術展】日本車輌は「鉄道の価値を“高める”技術」がテーマ

幕張メッセ(千葉市美浜区)で6日開幕した「第3回鉄道技術展」で、日本車輌製造は「鉄道の価値を“高める”技術」をテーマに「運行の安定性を高める技術」「速達性と快適性を高める技術」など4つの技術を模型や実物を使って紹介していた。

日本車両、鉄道車両事業は大幅増収、輸送用機器など不振…第1四半期決算 画像
鉄道

日本車両、鉄道車両事業は大幅増収、輸送用機器など不振…第1四半期決算

日本車輌製造が7月25日に発表した今年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比19.1%減の4億5500万円だった。売上高は109.7%増の259億5000万円と倍増した。

    前 < 1 2 3 > 次
Page 2 of 3