◆北米の32万kmにおよぶ自動車専用高速道路でハンズフリー走行を可能に ◆自動レーンチェンジも可能な北米向け新型エスカレード ◆4組のセレブが最新スーパー・クルーズを体験
NTNは3月11日、同社のリヤ用ドライブシャフト(CVJ)が、キャデラックのフルサイズSUV、新型『エスカレード』に採用されたと発表した。
◆3.6リットルV6ツインターボと6.2リットルV8スーパーチャージャー ◆クラスでは珍しい6速MTが標準で10速ATはオプション ◆0-96km/h加速は3.7-3.8秒で最高速は304-322km/h
◆GMの新しいEVプラットフォーム ◆GMが新開発した「アルティウム」バッテリー ◆ハンズフリーの部分自動運転が可能な「スーパークルーズ」の最新版 ◆オリジナル作品に出演のウィノナ・ライダーが今回演じるのは…
◆6.2リットルV8スーパーチャージャーは最大トルク91.1kgm ◆10速ATはサーキット走行を視野に入れて開発 ◆最新の磁性体ダンパー「マグネティックライドコントロール」
◆ベース車両のCT4-Vに対してパワーは152hp向上 ◆クラスでは珍しい6速MTが標準 ◆0-96km/h加速3.8秒で最高速304km/h
1月30~31日、2021年デイトナ24時間レースの決勝が実施され、小林可夢偉らのキャデラックDPi(48号車)は約5秒差の2位、可夢偉は惜しくも個人3連覇を逃した。総合優勝はアキュラDPi(10号車)、3位にはマツダDPi(55号車)が入っている。
キャデラック(Cadillac)は1月30日、最新「Vシリーズ」の『CT4-V』、『CT5-V』のさらなる高性能モデル、『CT4-Vブラックウィング』と『CT5-Vブラックウィング』の2月1日19時(日本時間2月2日9時)のデジタルワールドプレミアに先駆けて、両車の写真を先行公開した。
キャデラック(Cadillac)は1月21日、『CT4-Vブラックウィング』と『CT5-Vブラックウィング』の予約受注を2月1日、米国で開始すると発表した。
日本のメーカーでも出展を見送ったところが複数ある東京オートサロン2021だが、輸入車インポーターではキャデラック(GM)とアストンマーテインがバーチャルオートサロンに出展している。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの6人乗り3列シートSUV『XT6プラチナム』の一部仕様および価格を改訂し、1月16日より販売を開始した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラック初のコンパクトSUV『XT4』を日本市場に導入、1月16日より販売を開始した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのミドルサイズSUV『XT5プラチナムスポーツ』の一部仕様を変更し、1月16日より発売する。価格は785万円。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの新型ミドルセダン『CT5』を日本市場に導入、1月16日より販売を開始する。
◆GMの第3世代のEVプラットフォーム ◆力強い存在感を備えたデザイン ◆スマートルーフガラスを備えた最初の市販車のひとつに