東京湾岸で開催される花火大会「東京湾大華火祭」にあわせ、東京の鉄道各社は8月8日、臨時列車の運行などを行う。
千葉県の森田健作知事は2月23日、東京臨海高速鉄道りんかい線とJR京葉線の直通運転構想について、JR東日本の冨田哲郎社長から「さまざまな観点から検討している」との回答を得たことを明らかにした。
りんかい線を運営する東京臨海高速鉄道は2月22日、恒例のマラソン大会「東京マラソン2015」の開催にあわせ、列車の増発を実施する。東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営するゆりかもめも、運行間隔を調整する。
14年ぶりに首都圏の新たな鉄道網整備について議論を行っている国土交通大臣の諮問機関「交通政策審議会(交政審)」。8月に発表された都心部と羽田空港を結ぶJRの新線計画が注目を集めているが、今回の議論は「既存施設の活用」が今まで以上に重視されることになりそうだ。
新木場(東京都江東区)~大崎(品川区)間12.2kmのりんかい線を運営する東京臨海高速鉄道は7月31日、沿線で開催されるイベントに伴う臨時ダイヤの概要を発表した。
東京臨海高速鉄道は、コミックマーケット86の開催に合わせた記念一日乗車券を発売すると発表しました。
りんかい線を運営する東京臨海高速鉄道は8月1日から、同人誌即売会「コミックマーケット86」の開催にあわせて記念一日乗車券を発売する。
りんかい線を運営している東京臨海高速鉄道は、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される「コミックマーケット85」(12月29~31日)にあわせ、「『コミックマーケット85』記念一日乗車券」を12月20日から発売する。
東京モノレールと東京臨海高速鉄道は12月6日、「モノレール&お台場ワクワクきっぷ」を12月14日から発売すると発表した。両社が共同で割引切符を設定するのは、今回が初めて。
東京臨海高速鉄道は、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される「コミックマーケット85」にあわせ、12月29日から31日までりんかい線で臨時列車を運行する。3日間とも土曜・休日ダイヤとし、下り大崎方面10本、上り新木場方面12本を増発する。
新木場(東京都江東区)~大崎(品川区)間のりんかい線を運営している東京臨海高速鉄道は、「第43回東京モーターショー2013」(一般公開は11月23日~12月1日)の入場券を、りんかい線の駅で販売する。
東京臨海高速鉄道(TWR)はは20日、りんかい線全区間の駅構内・駅間トンネル内において、インターネット接続およびEメールサービスの提供を発表した。21日より利用可能となる。
東京臨海高速鉄道りんかい線は、2月8日から、新木場駅~東京テレポート駅のホーム・コンコースにて、Wi-Fiサービスを開始した。駅構内でスマートフォン、タブレット端末等から通信サービスを利用することができる。