・三菱自動車が軽二車種を一部改良 ・CVT採用で燃費と走破性を向上 ・新グレード「E」設定、装備も充実
・三菱自動車が脱炭素EXPOに出展 ・新型軽商用EVと軽乗用EVを展示 ・EVの活用方法と先進技術を提案
三菱自動車は、インドネシアモーターショー(IIMS)2024において、新型の電動軽商用車『L100 EV』(日本名:『ミニキャブEV』)の現地発売を発表した。この車両は、バッテリー電動車(BEV)であり、電動モーターや駆動用バッテリーを搭載している。
三菱自動車工業は、三菱自動車ファイナンスと連携し、電動車(EV・PHEV)と充電器・V2H機器をセットにしたリースプランの販売を1月19日から開始した。
昨年末に新型MINICAB-EVを発売した三菱自動車。国内における軽商用EVのパイオニアとも言える同社に、国内における軽商用EV市場の変化と今後の戦略についてお話を伺った。
三菱自動車は12月15日、軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブEV(現地名:L100 EV)』を、現地生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産を開始した。現地での発売開始は2023年度第4四半期を予定している。
三菱自動車が改良新型『ミニキャブEV』を発表した。年内、12月21日から販売が開始される。新型は、現行『ミニキャブMiEV』の改良モデルで、荷室が広がったこと、航続距離が180km(WLTC)に伸びたことなど実用面での改良が特徴だ。
三菱自動車は軽商用EV(電気自動車)『ミニキャブEV』の航続距離延長や先進安全装備の搭載など一部改良を実施し12月21日から販売を開始すると発表した。価格は2シーターモデルが243万1000円、4シーターが248万6000円となっている。
三菱自動車は、航続距離伸長と機能強化を図った軽自動車規格の新型商用EV『ミニキャブEV』を12月21日から販売する。
ヤマダデンキは、7月4日から神奈川県と埼玉県の計5店舗にて、三菱自動車の軽EV『eKクロス EV』と軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』の法人向け新車販売を開始すると発表した。
もう10年以上前の昔のことだが、当時EV(電気自動車)開発には消極的だった大手自動車メーカーの首脳が「クルマも白物家電のように秋葉原(家電量販店)で売る時代が来るかもしれない」と、危機感を抱きながら将来を予測していたことを思い出す。
日本瓦斯(ニチガス)と住友三井オートサービス(SMAS)は、LPガスボンベを搭載できるよう改造した軽貨物EVでの、新たなLPガス搬送の協同実証実験を開始した。
クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。
三菱自動車は2月16日、軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』を、2024年よりインドネシアでの合弁会社「三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)」での生産を発表。その概要について、同日より開催されているIIMS2023でその概要を説明した。
三菱自動車は2月16日、軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブ』を2024年からインドネシアにおける生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産すると発表した。