
【懐かしのカーカタログ】ダイハツ シャレード デ・トマソ ターボの“イタ車”な世界観
『シャレード』の初代モデルは、1977年11月に、4ドアセダンだったそれまでの『コンソルテ』の後継車種として登場。ヨーロッパ車のようなFFの2ボックスのリッターカーというスタイルと、広い室内空間を“5平米カー”と謳っていた。

デトマソ復活へ…『P72』に700馬力のV8スーパーチャージャー搭載が決定
◆1960年代のデトマソP70に敬意
◆アポロの新型ハイパーカーとカーボン製モノコックを共用
◆フォードGTのエンジン開発会社と技術協力
◆トランスミッションは6速MTのみ

デトマソが復活、創業60周年に合わせて『P72』発表…グッドウッド2019
◆1960年代のデトマソP70に敬意を示して開発
◆アポロの新型ハイパーカーとカーボン製モノコックを共用
◆1台75万ユーロで72台のみを生産

デトマソが復活、新型車を発表へ---創業60周年
デトマソ・アウトモビリ(De Tomaso Automobili)は5月15日、英国で7月に開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」において、新型車を初公開すると発表した。

デトマソ風ドレスアップにあらず! アストラ・ダイハツのコンセプト…インドネシアモーターショー2018
アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)はインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018で、2台のコンセプトモデルを初公開した。その1台、『アイラ・ターボコンセプト』は、同社のデザインとエンジニアリングの能力を示すショーケースだ。

名車デトマソ パンテーラ、ウラカン ベースで開発中…プロトタイプ公開
イタリアのモデナに本拠を置くアレスデザイン社は8月7日、新型スーパーカー、アレス『パンサー』のプロトタイプを公開した。

名車デトマソ パンテーラ の再来、ウラカン ベースで開発へ…プロジェクト・パンサー
イタリアのモデナに本拠を置くARESデザイン社は12月12日、新型スーパーカーの開発計画、「プロジェクト・パンサー」を発表した。

【東京オートサロン2017】現代版シャレード・デ・トマソ、コペンもレーシーに
黒と赤のツートンカラー、ゴールドのホイール。ダイハツ往年のデ・トマソシリーズを想わせるコンセプトカーが4台、並んだ。そのなかでも、シャレード・デ・トマソの再来を感じさせる1台と、デ・トマソの新たなオープンカーというイメージの1台が注目を集めた。

大矢アキオの『ヴェローチェ!』…新生デトマソのSUV製造権、中国へ
伊デトマソ(デ・トマゾ)・アウトモービリは2011年12月、SUV『ドーヴィル』の製造権を中国企業に売却した。一部メディアによると売却額は1200万ユーロ(約12億円)。相手先である中国企業の名前は明らかにされていない。

君は知っているか?…『ワイルド・スピードMEGA MAX』登場車
映画『ワイルド・スピード』シリーズの集大成、『ワイルド・スピードMEGA MAX』がまもなく10月1日からに日本で封切られる。9月23〜25日の先行上映すら待てない向きに、劇中登場する車をいくつか紹介しよう。