日産自動車は6月27日、『セレナ』など7車種49万1345台について、電源分配器に不具合で車両火災に至るおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は9月6日、『NV350キャラバン』など16車種3万8533台について、イグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は12月14日、『セレナ』などの電源分配器に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
サン・オートグループの西尾張三菱自動車販売(本社・愛知県一宮市)は「キャンピングカーショー2017」に『デリカD:5』と『デリカD:3』をベースにした2台のキャンピンカーを展示した。いずれも同社オリジナルで全国から注文が相次いでいるという。
日産自動車は4月14日、『セレナ』などのバックドアのガス封入式ステーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は2月18日、『デリカ』などのターン/ライトスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は、5ナンバーミニバン『デリカD:3』と小型商用車『デリカバン』を一部改良し、1月21日より販売を開始した。
三菱自動車は、5ナンバーミニバン『デリカD:3』の全車にアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備とするなど一部改良を施し、9月19日から販売を開始した。
『デリカD:3』は三菱が日産からOEM供給を受けているクルマで、ベース車は『NV200バネット』だ。
三菱自動車は、コンパクトミニバン『デリカD:2』と5ナンバーミニバン『デリカD:3』、小型商用車『デリカバン』を一部改良し、6月22日から発売を開始した。
『デリカD:3』で愛犬と行く箱根・強羅の1泊ドライブ旅行。目的地は日本中の愛犬と泊まれる宿の中でもハイクラスの「ホテル凛香」。今回はその後編をお届けする。
『デリカD:3』のある生活。確かな道具としての存在感の大きさは使ってみれば分かる。だから週末になると無性にどこかへ行きたくなる。人も、愛犬も、だ。
良くできた道具はシンプルである。 三菱『デリカD:3』を数日間、乗り回してみたら、そんな言葉が思い浮かんだ。
三菱自動車の益子修社長は6日本社で開いた新車発表会で、米アップルの共同創業者で、前CEOのスティーブ・ジョブズ氏の死去について触れ「世界で大きな変革が起きている時に、どのようなメッセージをするのか是非聞きたかった」との思いを語った。
三菱自動車工業の益子修社長は6日の『デリカD:3』発表会見の席上、『RVRローデスト』など1.8リットルエンジンを搭載した3モデルにアイドリングストップ装置を搭載し、今月中に発売する計画を明らかにした。