イタリアのアルファロメオは2月24日、スイスで3月3日に開幕するジュネーブモーターショー15において、『ジュリエッタ・コレツィオーネ』を初公開すると発表した。
元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務めるドライビングレッスン「Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON」が4月11日、袖ヶ浦フォレストレースウェイにて開催される。
フィアットクライスラージャパンが発表した、アルファロメオ『ジュリエッタ ケンオクヤマスペチアーレ』は、工業デザイナーの奥山清行氏とのコラボレーションで実現した特別仕様車だ。
フィアットクライスラージャパンとKEN OKUYAMA DESIGNのコラボレーションによる特別仕様車、アルファロメオ『ジュリエッタ・ケンオクヤマスペチアーレ』が東京オートサロン2015にて公開された。
CAジャパンは1月9日、「東京オートサロン2015」でプレスカンファレンスを行ない、『ジュリエッタ』の追加モデルとケン奥山の手がけた特別仕様車を発表した。ブースはアルファロメオとケン奥山デザインの共同で展開している。
フィアット クライスラー ジャパンは、アルファ ロメオ『ジュリエッタ』に限定モデル『ジュリエッタ スプリント ジュニア』を設定し、11月1日より発売する。
イタリアの自動車大手、フィアット傘下のアルファロメオは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14において、『ジュリエッタ スプリント』を初公開した。
新形状のクロームのフレームと5本マットシルバーの横バーで構成される新しいグリルは、これまでより“ニュアンス”を感じるデザインなのがいい。『156』の時、盾型グリルが後期型より初期型のほうが遥かにステキだったように、だ。
フィアット クライスラー ジャパンは、アルファ ロメオブランドが展開する『ジュリエッタ』のラインアップを刷新。6月7日より新たなラインアップで販売を開始する。
イタリアの自動車大手、フィアット傘下のアルファロメオは2月27日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー14において、『ジュリエッタ』の「クアドリフォリオ・ヴェルデ」(QV)の2014年モデルを初公開すると発表した。
フィアット クライスラー ジャパンは、アルファ ロメオ『ジュリエッタ』の国内導入2周年を記念した限定モデル『ジュリエッタ スポルティーバ アルフィスティ』を1月25日より発売する。
イタリアの自動車大手、フィアットと広州汽車集団との中国合弁、GACフィアットは11月21日、中国で開幕した広州モーターショー13において、フィアット『オッティモ』(Ottimo)を初公開した。
輸入Cセグメント車は、目下、選びがいのある注目のジャンルのひとつ。そのなかで忘れてははならない個性派といえば、『147』の後継モデルのアルファロメオ『ジュリエッタ』だ。
フィアット クライスラー ジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』の新グレード「スポルティーバ」の限定車「スポルティーバスペシャル エディション」を、9月26日より100台限定で発売する。
フィアットクライスラー ジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』の限定車『ジュリエッタ スプリント スペチアーレ』を10月12日より、300台限定で販売開始する。