
テイン、開発中のスープラ用純正交換キットとグランエース用30径極太ロッドダンパーを出展…東京オートサロン2020
テインのブースで、開発中という90スープラ用のダンパー交換キットとグランエース用の高強度プラットフォームを発見した。

純正車高で乗り心地が大幅アップするサスペンション---TEIN『エンデュラ・プロ』登場
10月7日、TEIN(テイン)の世界戦略製品ビジネスプラン説明会と題した製品説明会&試乗会が、大磯プリンスホテル(神奈川県)で行われた。

シティーハンター主人公のように叩かれてしまうダンパー…IAAE 2019
テインのブースで人気漫画「シティーハンター」にでてきそうな「100kg」と書かれた重りを発見した。重りの上には液体の入ったシャンパングラス。下のほうにはストラットアッシーが設置されている。

テイン、直径70mmの極太サイズのオイルダンパーが日本デビュー…東京オートサロン2019
ワインディングからサーキットまで、あらゆるシチュエーション用のサスペンションシステムを開発、発売しているテイン。今回のオートサロンでも多くの来客がテインブースでその製品に見入っていた。

【テイン モノレーシング 試乗】街乗りからサーキットまで、幅広く対応する車高調ダンパー
スポーツダンパーの製造・販売を行うテインから、新作のダンパー「モノレーシング」ダンパーが登場した。「モノレーシング」は、「スーパーレーシング」と「モノスポーツ」の中間に位置するかなりスポーツ性の高いモデルだ。

テインの新・車高調キット「モノレーシング」を シビック タイプR と スイフト スポーツで試す!
サスペンションメーカーのテイン(TEIN)が、2019年2月から発売を予定してる新製品。それがサーキット走行でも痛快な走りを楽しめる新世代の車高調キット、「モノレーシング」ダンパーだ。

路面と最適解のコンタクトを実現する『TEIN EDFCアクティブ・プロ』の走りとはPR
クルマの性能を大きく左右するエンジン、ブレーキ、そして足まわりのうち、ペダルによりその加減を調整できるのはエンジンとブレーキだ。そしてフロントタイヤの向きはステアリングによって調整できる。しかし多くの場合、ショックアブソーバーの減衰力は一定のまま。

テイン、ストリートユース向けから競技用サスペンションまで幅広く紹介…東京オートサロン2018
高品質サスペンションを自社で開発・製造するテインは、トヨタ『クラウンアスリート』用AVS対応H.B.S.搭載フルスペック車高調サスや、クロスカントリー4WDストリートユース車高調サスを先行展示。

リーズナブルにポテンシャルアップが図れる純正形状サスキット…テイン
テインの2018年モデルのなかで、エントリーモデルとも言えるのが「エンデュラプロSPキット」と「エンデュラプロ・プラスSPキット」の2種。

トヨタ純正のAVSを使えるチューニングダンパー、テインから登場
スポーツダンパーなどを手がけるテインは毎年、年末が近づくと新製品を発表する。今年も3種の新製品が発表されたが、そのなかで2つのモデルへの試乗が叶った。