徳大寺有恒氏、島下泰久氏の共著による『間違いだらけのクルマ選び』の2011年版および2012年版が、iPhone/iPad用アプリとして電子書籍化。7日よりApp Storeで販売が開始された。
学研ホールディングスおよび学研パブリッシングは、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、クルマ専門誌『ル・ボラン』電子版の配信を開始した。
電子端末で気軽にアプリを楽しめるようになったのは、気がつけばつい最近のこと。これほど短期間で大人に馴染んだのだもの、今の子どもたちにはもう、あって当前のツールなのだろう。
学研ホールディングスは4月12日、iPad・iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、「なぜ?どうして? みぢかなぎもん」シリーズの配信を開始した。既刊の「なぜ?どうして? 動物のお話」も含め、期間限定セールを行っている。通常価格600円を4月18日まで350円で提供。
調査会社の米Gartnerは10日(現地時間)、世界のタブレット市場を予測するレポートを発表した。タブレット端末は急成長を続け、iPadはシェアトップの座を2016年まで守るとしている。
ソフトバンクの孫正義社長は自身のtwitterで、学生が計画した世界一周へのチャレンジへ『iPad』を提供、海外での通信費の負担など、同計画を応援することを明らかにした。
マセラティジャパンは、2011年8月に開設した『iPad』専用アプリをバージョンアップし、2012年度版アプリ「MJ 2012」の提供を開始した。
au損害保険は『iPhone』や『iPad』などからでも保険契約やその他の手続ができるサービスを27日から開始する。「iOS 5.0」以上の端末機器であればau以外の通信回線やWi-Fi環境でも利用できるとしている。
昭文社の子会社であるマップル・オンは、『まっぷるマガジン』をiPhone、iPad向け電子書籍アプリ化し、第1弾とし「横浜」、「京都」、「歩く奈良」、「沖縄」の4タイトルから販売を開始した。
非営利の消費者組織が発行する『Consumer Reports』は20日(現地時間)、新型『iPad』の発熱問題をテストし、『iPad 2』よりも発熱が大きくなる実験結果を発表した。
アップルは19日、新しい『iPad』の販売台数が16日の発売開始から300万台を達成したと発表した。
オークファンは16日、同日発売の『新型iPad』について、ネットオークションでの価格予測を行った結果を公表した。
16日、アップルの新型『iPad』が発売された。Appleやソフトバンクのオンラインストアに加えて全国のソフトバンクショップやApple Storeでも取り扱いをスタートした。
ソフトバンクモバイルは10日、3Gネットワークで利用が可能なデータ通信プランとともに、「新しいiPad」を16日に発売すると発表した。それに先立ち、本日から全国のソフトバンクショップ並びに量販店で予約受付を開始する。
三菱ふそうトラック・バスは8日、国内商用車業界で初めて、営業スタッフを対象に営業ツールとして『iPad』を導入すると発表した。