西武鉄道ニュースまとめ(47 ページ目) | レスポンス（Response.jp）

西武鉄道は、6鉄道会社・局と相互に振替輸送を行っている区間の運行情報を、西武鉄道の駅にあるLED式列車案内表示器（多摩川線を除く）と電車ドアの上に設置された15インチのカラー液晶画面「スマイルビジョン」で情報提供する。4月15日から。

西武鉄道は、『電車型警報ブザー』を3月21日から発売すると発表した。

国土交通省は9日、東京・中野の西武鉄道新宿線都立家政駅と大阪・枚方の京阪電鉄京阪本線枚方公園駅で「駅構内通路を利用した『開かずの踏切』対策に関する実証実験」を開始した。歩行者が駅構内通路を踏切の迂回路として利用する。

西武鉄道は、各駅売店で、今年4月26日にデビューした「30000系スマイルトレイン」をイメージした目覚し時計を発売した。価格は1000円。発売個数は5000個を予定している。

西武鉄道は、9月13 - 30日の間、曼珠沙華観賞に出掛ける乗客の利便向上を図るため、特急レッドアロー号を増発するとともに、高麗駅に臨時停車させると発表した。飯能駅 - 高麗駅間の普通電車も増発する。

西武鉄道は、新型通勤車両30000系（愛称＝スマイルトレイン）を4月26日から新宿線に投入し、営業運転を開始すると発表した。

西武ホールディングス傘下、グループの中核会社となる西武鉄道は去る28日、小手指車両基地（埼玉県所沢市）で、新型車両「30000系」を報道関係者らに初めて公開した。2007年度から使用している新しいシンボルマークを掲げる最初の新型車となる。

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