
【ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650 試乗】100万円以下から買える、新時代の本格クルーザー…小川勤
3月の東京モーターサイクルショーで日本初お披露目となったロイヤルエンフィールドのスーパーメテオ650がいよいよ発売。同社が送り出す久しぶりの本格クルーザーは、2機種、5カラーを用意。モデルによっては100万円切りの価格も魅力だ。

アルピーヌ『A110』に最新「アトリエアルピーヌ」、カスタムの自由度が拡大…欧州仕様
◆アルピーヌの伝説的なDNAに着想の3種類の新カラーリング
◆『A110S』と『A110GT』でも選択可能
◆シリーズ最高峰の『A110 R』でも選べる

ルノー『アルカナ』、メッシュグリル新採用…改良新型が欧州で登場
ルノーは7月12日、SUVクーペ『アルカナ』(Renault Arkana)の改良新型を欧州で発表した。2019年春の欧州デビューから4年が経過し、内外装を中心に改良を受けている。

ポルシェ911 60周年限定車「S/T」、4118万円で予約受注開始…現行モデル最軽量
ポルシェジャパンは、911の60周年記念限定モデル『911 S/T』の予約受注を8月2日より開始した。価格は4118万円。

ユネスコエコパークの大自然×グリーンスローモビリティでレジャーも暮らしも働き方も変わる…参加型プロジェクト「うごく街」が本格化
「うごく街」は山梨県内で進められているプロセスエンターテインメント事業。ユネスコエコパークに認定された大自然を核にアウトドアレジャーや農業体験などとグリーンスローモビリティを掛け合わせ、関係人口を増やしつつ、新しい暮らし方や働き方の創出を目指す。

【トヨタ ランドクルーザー250】これが本家!「プラド」と呼ばれない理由
トヨタ自動車は8月2日、新型SUVの『ランドクルーザー250』を発表した。実質『ランドクルーザープラド』の後継車種になるが、車名の変更にとどまらない戦略の変更がある。250が今後は“ランドクルーザー群”の中心モデルになるという。

【トヨタ ランドクルーザー70】 復活!! リフレッシュして今冬、国内導入へ
トヨタ自動車は8月2日、『ランドクルーザー250シリーズ』を世界初公開するとともに、『ランドクルーザー70』も今冬、継続販売モデルとして日本に再導入することを明らかにした。

【トヨタ ランドクルーザー250】新型発表!! 質実剛健を追求、日本発売は2024年前半
トヨタ自動車は8月2日、本格オフローダー『ランドクルーザー250シリーズ』新型を世界初公開した。日本では特別仕様車「ファーストエディション」を含めて2024年前半の発売を予定している。

トヨタのSUV車『フォーチュナー』、豊田通商がケニアでSKD生産開始
豊田通商は、ケニアの車両生産委託先であるAssociated Vehicle Assemblers(AVA)社のモンバサ工場にて、トヨタ自動車のSUV車『フォーチュナー』のSKD(セミノックダウン)生産を日本時間7月29日に開始した。

【現地取材】EV普及で急速に伸びるサスペンション需要、TEINが睨む中国市場の可能性と強み
日本においては車高調整式サスペンションの大手メーカーとして知られているTEINは、純正形状サスペンション「EnduraPro」シリーズの開発・販売により、中国・東アジアで売上を伸ばしている。