
三菱『RVR』次期型はEVで登場か!? 15年ぶりフルモデルチェンジはこうなる!
三菱自動車のコンパクトSUV『RVR』の国内向け生産が4月をめどに生産終了と伝えられているが、後継モデルの開発に着手している可能性があることがわかった。

スマートがワイルド&タフに進化、『コンセプト#5』市販モデルは年内発売…北京モーターショー2024
メルセデスベンツと中国・吉利汽車の合弁として新生したスマートが、第3弾モデルとなるSUVモデルを予告する『コンセプト#5』を25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開した。2024年後半の市販を予定している。

MINIに“新顔”登場、電動クロスオーバー『エースマン』世界初公開…北京モーターショー2024
MINIは25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で、新型電動クロスオーバーの『エースマン』を世界初公開した。MINIハッチバックと『カントリーマン』の中間に位置する新型のEVだ。

話題のマツダ『EZ-6』、詳細スペックを公開! 後輪駆動でBEVは600kmの航続距離に
マツダが北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開し、話題となっている新型EVセダン『EZ-6』。現地での写真とともに、会場では明かされなかった詳細スペックを紹介する。

トヨタ『カムリ』新型が全車ハイブリッド設定で登場!…土曜ニュースランキング
4月19~25日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ新型『カムリ』が全車ハイブリッド仕様で米国で発売されるとのニュース。2位はトヨタ『アルファード』の調音施工がランクインした。

これまでの日産車とは全く違う!? しかもPHEV!な『エヴォ・コンセプト』…北京モーターショー2024
日産自動車は、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で4車種の新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを公開した。そのうちの一台が、プラグインハイブリッド(PHEV)セダンの『エヴォ・コンセプト』だ。

EV市場の失速も充電インフラは進展中…新聞ウォッチ土曜エディション
4月22~26日の連載コラム[新聞ウォッチ]を振り返る。EV市場としては失速気味と言われる中、国内充電設備は順調に増加している。EVに関連して、テスラの動向にも注目が集まっている。

24時間で10万台を受注!話題の「スマホ屋のスーパーEV」に人気殺到の理由…北京モーターショー2024
発売から24時間で10万台もの受注があったとして話題となっている、中国のスマート家電メーカー「シャオミ(Xiaomi)」のEVスーパーカー『SU7』。25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)でもその人気はすさまじい。

疲れ知らずのドライビング体験!シート交換がもたらす快適性の秘密~カスタムHOW TO~
さまざまなカスタマイズがあるが、直接カラダが支えているシートの交換はその変化が大きく満足度が高い。純正シートはもちろんよくできているものだが、大抵の人の体型に合うように作られているもの。

レンジローバー、2025年モデルの受注開始…ディーゼルモデルがパワーアップ
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月26日、高級SUV『レンジローバー』(Range Rover)2025年モデルの受注を開始した。