
光岡 ビュート、5ドアハッチバック「なでしこ」登場…167万4000円
光岡自動車は、コンパクトセダン『ビュート』に、5ドアハッチバック「ビュート なでしこ」を追加設定し、7月18日より発売する。

テスラ モデルS、走りも走ったり10億マイル…代官山で記念イベント
2012年6月以降、世界中に納車されたテスラ『モデルS』の合計走行距離が10億マイル(16億934万4千km)に達したと、テスラモータースが発表した。この距離、地球から月に4186回も行ける距離に相当し、ガソリンを使わないことで約57万トンのCO2削減効果があるという。

三菱 パジェロ、一部改良…オートマチックハイビームを初採用
三菱自動車は、オールラウンドSUV『パジェロ』を一部改良し、7月16日より販売を開始した。

メルセデスベンツ、C200アバンギャルド に左ハンドル仕様…700台限定で発売
メルセデス・ベンツ日本は、Cクラスの主力モデル「C200アバンギャルド」に左ハンドル仕様を設定し、特別仕様「C200スポーツエディション」として、700台限定で7月下旬より発売。注文受付を開始した。

日産ゴーン社長「製造業には“コトづくり”必要」
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は7月16日、都内で日本商工会議所の招きによる講演を行い、日本の製造業には「技術革新だけでなく、なぜこの商品ができたかを伝える『コトづくり』が必要」と指摘した。

マツダ ロードスター 主査「山本先輩」が42年ぶりに母校へ、明日のエンジニアに“夢”語る
マツダの新型『ロードスター』開発主査をつとめた山本修弘氏が16日、42年ぶりに母校である高知県立高知工業高等学校を訪問。未来のエンジニアである生徒たち約700人に向け、エールを送った。

【VW パサート 新型発表】伸びやかでひとクラス上の高級感漂うデザインに
フォルクスワーゲングループジャパンは8代目となる新型『パサート』を発表した。基本的なプロポーションを見直した結果、そのデザインはひとクラス上の高級感を漂わせているという。

【マイスターに聞く】金型補修溶接の職人技をどう伝えるか
川勝親さん(55)は川勝溶工所の社長であり、唯一の溶接職人でもある。専門は肉盛り溶接による金型補修だ。

【VW パサート 新型発表】20.4km/Lの低燃費、予防安全機能も大幅強化
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『パサート』および『パサート ヴァリアント』をフルモデルチェンジし、7月16日より販売を開始する。
![シボレー コルベット Z06 コンバーチブル…先代クーペ以上の剛性、659psのオープンモデル[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/915743.jpg)
シボレー コルベット Z06 コンバーチブル…先代クーペ以上の剛性、659psのオープンモデル[写真蔵]
シボレー『コルベット』史上最速と言われている『Z06』にオープンモデル『コルベット Z06コンバーチブル』が加わった。