注目の記事に関するニュースまとめ一覧(4,598 ページ目)

BPカストロール、「ポジティブ消費」で環境保全サポート…インフォグラフィックス第3弾公開 画像
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BPカストロール、「ポジティブ消費」で環境保全サポート…インフォグラフィックス第3弾公開PR

BPカストロールは、CO2排出を削減できる自動車やエンジンオイルを選ぶことで、地球環境保全をサポートできる「ポジティブ(社会貢献型)消費」を紹介するインフォグラフィックス第3弾「カーライフでできるポジティブ消費」を発表した。

燃費を10%向上するメーカー純正オプション、最適価格は1万0452円…e燃費調べ 画像
自動車 ビジネス

燃費を10%向上するメーカー純正オプション、最適価格は1万0452円…e燃費調べ

マイカー燃費管理サービス「e燃費」は、同サービスのユーザーを対象に行った燃費意識調査等を集計・分析した調査レポート「e燃費アンケート2015-2016」を発表した。

【東京モーターサイクルショー16】スズキ、SV650 ABS や GSX-R1000 など出展 画像
モーターサイクル

【東京モーターサイクルショー16】スズキ、SV650 ABS や GSX-R1000 など出展

スズキは、「第32回大阪モーターサイクルショー2016(3月19~21日)」および「第43回東京モーターサイクルショー(3月25~27日)」の出展概要を発表した。

【ホンダ オデッセイ 改良新型】1か月で目標の4倍を超える9000台を受注…7割がハイブリッド 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ オデッセイ 改良新型】1か月で目標の4倍を超える9000台を受注…7割がハイブリッド

ホンダは、2月5日に発売した『オデッセイ』『オデッセイ ハイブリッド』について、1か月での累計受注台数が月間販売計画の4倍以上となる9000台を超えたと発表した。

【スズキ バレーノ】軽くて強い新開発プラットフォーム、1トンを切る軽さに貢献 画像
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【スズキ バレーノ】軽くて強い新開発プラットフォーム、1トンを切る軽さに貢献

インドのマルチ・スズキ・インディアでつくられるBセグメントのグローバル展開モデル『バレーノ』は、現行のホンダ『フィット』や日産『ノート』、フォード『フィエスタ』などに比べて200kg前後軽い。軽量化に貢献した要素のひとつに、Bセグ用新開発プラットフォームがある。

クラリオン『Full Digital Sound』はカーオーディオの未来形!? その1 “高音質”&“省電力” 画像
自動車 テクノロジー

クラリオン『Full Digital Sound』はカーオーディオの未来形!? その1 “高音質”&“省電力”

昨年9月の『フランクフルトモーターショー』で初めて発表され、日本においては、2016年1月の『東京オートサロン2016』、2月の『大阪オートメッセ2016』で順次公開。その度に大きな話題を呼んできた、クラリオンの『Full Digital Sound』。

ボルボ S60 T3 SE…新世代パワートレーン、Drive-E搭載[写真蔵] 画像
自動車 ニューモデル

ボルボ S60 T3 SE…新世代パワートレーン、Drive-E搭載[写真蔵]

ボルボ・カー・ジャパンは、主力モデル「60シリーズ(S60/V60/XC60)」に新世代パワートレーン「Drive-E」の「T3」「T6」ガソリンエンジンを導入し、2月1日より販売を開始した。今回はT3搭載の『S60 T3 SE』を写真で紹介する。

ホンダ オデッセイハイブリッド に愛犬を乗せて…ペット旅を快適にする専用グッズ 画像
試乗記

ホンダ オデッセイハイブリッド に愛犬を乗せて…ペット旅を快適にする専用グッズ

高級感あるモダンスティール・メタリックのホンダ『オデッセイ ハイブリッド』で向かった初春の鬼怒川。東京都心から約170km、約2時間のドライブは犬連れにちょうどいい距離だ。

【ホンダ クラリティ フューエル セル】航続距離750km、当初目標から50kmも伸長 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ クラリティ フューエル セル】航続距離750km、当初目標から50kmも伸長

ホンダが3月10日から自治体や企業向けにリース販売を始めた新型燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエル セル』は1充填あたり航続距離750kmを実現している。だが開発責任者を務める本田技術研究所の清水潔氏は「もともとの目標は700km以上だった」と明かす。

【新聞ウォッチ】東日本大震災5年…安倍首相「東北観光復興元年」、外国人旅行客に期待 画像
モータースポーツ/エンタメ

【新聞ウォッチ】東日本大震災5年…安倍首相「東北観光復興元年」、外国人旅行客に期待

東京でもあの日も今朝のように肌寒かったように記憶している。この国に住んでいれば「3.11」の日は、だれもが生涯忘れることができないだろう。東日本大震災の発生から5年を迎えた。