
WHYまで知ってクルマのポテンシャルを引き出す!…カスタムHOW TOランキング 2024年上期
2024年上期に掲載された「カスタムHOW TO」連載記事を、アクセス数を元にランキング形式で紹介します。キャンバー角調整、エンジンマウント交換、サスペンションの1G締めなど、今回はマシンスペック向上を助けるカスタム・メンテナンスの「HOW TO」が上位に入りました。その他

【ロイヤルエンフィールド ゲリラ450 試乗】免許区分は微妙? けど大型二輪を取得してでも乗る価値がある…小川勤
ロイヤルエンフィールドのゲリラ450は水冷エンジンを搭載し、オールマイティな性能と独特なデザインが魅力。安定感とスポーツ性を両立し、ライダーに優れたコントロールを提供する。

ドッグフレンドリーカーとしてより相応しいのはSUVか? ステーションワゴンか?【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
愛犬とのドライブ旅行に最適な車はSUVとステーションワゴンで、それぞれにメリットがある。SUVは悪路に強く、旅行を促進するが、大型犬には不便な点も。ステーションワゴンは乗り降りしやすく、安定性がある。両者の特長を併せ持つクロスオーバーモデルも選択肢となる。

ワゴンも電動モデルに進化、アウディ『A6 e-tron アバント』の詳細をチェック
アウディは新型『A6 e-tron アバント』を2024年9月に発売する。
![[サウンドシステム設計論]「単体DSP」で豪華に、または手軽に「アクティブシステム」を構築! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2032225.jpg)
[サウンドシステム設計論]「単体DSP」で豪華に、または手軽に「アクティブシステム」を構築!
ひと口に「カーオーディオシステム」と言っても、その構築法はさまざまある。当特集ではそれらの1つ1つについて、実践法から楽しみどころまでを解説している。今回は前回に引き続き、「単体DSP」にて組み上げる「アクティブシステム」のいろいろを解説していく。

【ホンダ アコード 新型試乗】日本で売る気があるのか?…岩貞るみこ
この私が、ホンダデザインに心を揺らされるとは。国産セダンに乗る価値なしとまで思い始めていたものの、このデザインなら、このセダンなら乗ってみたい。そう思ってしまうのだ。
![【いすゞ エルフミオ】普通免許で運転できる「誰でもトラック」…ドライバーの裾野広げる工夫が満載[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2030061.jpg)
【いすゞ エルフミオ】普通免許で運転できる「誰でもトラック」…ドライバーの裾野広げる工夫が満載[詳細画像]
いすゞ自動車は7月30日、運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新モデル『エルフmio(ミオ)』の販売を開始した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初となる。

1位は長城汽車の8気筒2.0Lモデル、国産はレトロ・クラシカルがトレンドに…モーターサイクル新型車ランキング 2024年上期
2024年上期、話題を呼んだ新型車情報のランキング。1位は長城汽車が二輪進出に向けて制作した水平八気筒モデル、2位にアドベンチャーバイクの仕様の「レブル」、3位がクラシカルな色合い強めた「GB350C」という形となりました。

マッスルワゴン、ダッジ『マグナム』復活か!? EV仕様は670馬力!
かつてクライスラー・グループの「ダッジ」ブランドが販売していた、ステーションワゴンの『マグナム』。これが復活するという情報を入手、最終デザインを予想した。内燃機関で550hp、フル電動で670hpを噂されるスーパーワゴンだ。

【トヨタ MIRAI vs ホンダ CR-V e:FCEV】スペック比較…今買える燃料電池車
7月に発売が開始されたばかりの『CR-V e:FCEV』はホンダとしては初の量産型燃料電池車だが、トヨタは2014年より燃料電池車『MIRAI』を販売してきた。そんな「MIRAI」の二代目、2020年より販売されているモデルと比較し、同じ燃料電池車での性能面での違いや強みなどを見てみよう。