
30周年のマツダ ロードスター、レストアサービス受け入れ強化検討…ノスタルジック2デイズ2019
マツダ『MX-5ミアータ』の初代モデルが、シカゴモーターショーで発表されたのは1989年2月のこと。ちょうど30年前ということになる。

廃番パーツも型を起こして供給「レストアパーツ.com」...ノスタルジック2デイズ2019
最近の旧車の流行で気になるのはパーツの供給ではないだろうか。今年のノスタルジック2デイズ(23~24日、パシフィコ横浜)ではそんなニーズ、ファンの声に応える出展ブースも数多く見受けられた。

早くも2台成約! ストラトス・レプリカ、リスターベル『the STR』…納期は2年
UKクラシックファクトリーがイギリスから輸入を開始した、ランチア『ストラトス』のレプリカ、リスターベル『the STR』。反響は大きく、早くも成約が出ているのだという。8日に墨田ガレージ(東京都墨田区)のお披露目と併せて発表された。その後、改めてガレージを訪れた。

【インディアン スカウト 試乗】由緒正しき血統が生んだ、死角なき完成度に驚く…青木タカオ
はやっ! 思わず呟いてしまう。発進加速から力強く、ダッシュが強烈なほどに鋭い。

1.3億円のエントリーモデルとは…? どうなる、ケーニグセグの新型PHEV
スーパーカーメーカーのケーニグセグは、これまでのモデルとは一線を画するエントリーモデルの発売を計画しているが、その全豹が見えてきた。

【スバル フォレスター 雪上試乗】e-BOXERで進化した制御を“スバルAWDの故郷”で味わう…丸山誠
◆スバルAWDの故郷で最新AWDに試乗
◆e-BOXERの応答性が安定した走りにつながっている
◆モーターの力を得て、より緻密な制御が可能に

【旅エッセイスト国井律子が選ぶ、キャンパー5選】#5 見た目から入って何が悪い!
キャンピングカーと言えば、クルマが家をしょって走っているイメージですが、今回「ジャパンキャンピングカーショー2019」でナニゲに目立っていたのは「ふつうのクルマ」たちです。

オートエクゼ、ネジレ剛性向上の新アイテム発売…第1弾はND ロードスター 用
オートエクゼは、ボディ末端を補強し、ネジレ剛性をアップする新アイテム「モーションコントロールビーム」の第1弾、マツダ『ロードスター』ND用を発売した。

VW初の電動SUV、「ID.CROZZ」市販型には2つのボディが存在する
フォルクスワーゲンのEVブランド「ID.」が開発中のクロスオーバーSUV、『ID.CROZZ』のテスト車両をスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

【ノスタルジック2デイズ】ミケロッティの試作車が2台!…搬入・設営日に潜入 2月23-24日開催
日本最大級のクラシックカーモーターショー「ノスタルジック2デイズ」。2月23・24日の2日間、今年も会場となるパシフィコ横浜(横浜市)は、旧車一色となる。開催前日の22日は搬入・設営日。全国から出展企業、出展車両が集まり、深夜まで準備に追われていた。