
メルセデスベンツ SL400、最上位モデルの装備を持つ特別仕様車発売へ
メルセデス・ベンツ日本は、最高級ロードスター『SL』に特別仕様車「SL400グランドエディション」を追加し、10月30日より予約注文の受付を開始した。納車は2020年1月頃より順次開始予定。

三菱 ランエボ5 を450馬力のワイドボディに…トーヨータイヤがSEMA 2019で発表へ
トーヨータイヤ(Toyo Tires)の米国部門は、米国ラスベガスで11月に開催されるSEMAショー2019において、三菱『ランサーエボリューション』(Mitsubishi Lancer Evolution)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。

フォード マスタング にインスパイアされた新型EV 11月に発表へ
フォードモーター(Ford Motor)は、フォード『マスタング』にインスパイアされた新型EVを、11月17日に初公開すると発表した。
![「油冷」エンジン復活! スズキ ジクサー250…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1467402.jpg)
「油冷」エンジン復活! スズキ ジクサー250…東京モーターショー2019[詳細画像]
スズキは10月23日、東京モーターショー2019にて新開発の油冷エンジンを搭載したロードスポーツバイク『ジクサーSF250』と『ジクサー250』を日本で初公開した。

日野 下社長「今期の収益状況は重く受け止め」…一転減益予想へ下方修正で
日野自動車は10月30日、アジアを中心に海外での販売が想定を下回っていることや、新興国通貨が円高で推移していることを受けて、2019年度の収益見通しを下方修正した。本業の儲けを表す営業利益は当初の前年度比3.8%の増益予想から、一転して21.6%の減益となる見通し。

ダイムラーの大型トレーラー、部分自動運転レベル2は北米初…北米商用車ショー2019に出展
ダイムラー(Daimler)は10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019に、レベル2の部分自動運転が可能な大型トレーラーを出展した。

アウディ、他社のEVとPHVにも充電無料サービス導入…ドイツ・ミュンヘン空港
アウディ(Audi)は10月28日、全てのEVとプラグインハイブリッド車(PHV)のユーザーが充電を無料で行えるサービスを、12月20日までドイツ・ミュンヘン空港に導入すると発表した。

フェラーリ 488チャレンジ に「エボ」、ワンメークレーサーが戦闘力向上
◆デビュー3年を経てパフォーマンスをさらにアップ
◆フロント部分を大幅にデザイン変更
◆車両全体のダウンフォースは50%増加
◆リアカメラは世界中のドライバーからの要望

巨大トラックが宙を舞う「MONSTER JAM」、初の日本人ドライバー登場 11月2・3日
11月2・3日の2日間、メットライフドーム(西武ドーム)で開催される世界最大級のモータースポーツイベント「MONSTER JAM 2019 IN JAPAN」に、初の日本人ドライバーとして東野貴行選手が出場する。
![【マツダ MX-30】「内燃車もEVも人間中心。乗り味は目をつぶって乗ったら違いがわからないかも」 廣瀬専務[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1469521.jpg)
【マツダ MX-30】「内燃車もEVも人間中心。乗り味は目をつぶって乗ったら違いがわからないかも」 廣瀬専務[インタビュー]
10月24日に開幕した第46回東京モーターショーでワールドプレミアを果たし、ブース来場者の視線を釘付けにしたのがマツダの『MX-30』だ。SKYACTIVの次の一手で、2020年代のパワートレインとして期待されているモーターとバッテリーを積むEV(電気自動車)である。