
DS、次世代モデル『DS N°8』発表へ…新ネーミング戦略採用の最初モデルに
DSオートモビルズは12月2日、新たなネーミング戦略と共に次世代フラッグシップモデル『DS N°8』を近い将来に公開すると発表した。
![変動料金制導入で揺れる東京湾アクアライン、渋滞緩和に “大波小波”の通行料[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2063505.jpg)
変動料金制導入で揺れる東京湾アクアライン、渋滞緩和に “大波小波”の通行料[新聞ウォッチ]
千葉県と神奈川県を海底で結ぶ東京湾アクアライン(全長約15km)で、渋滞緩和のために試験的に導入している通行料金を変動させる制度について、2025年度から、混雑する休日の午後の料金を最大2倍まで引き上げる改訂案が検討されているという。

ホンダ『アメイズ』新型、デビュー直前の最終ティザー…表情見えた
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は12月3日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型の最終ティザー映像を公開した。実車は12月4日にデビューする。
![[カーオーディオ・素朴な疑問]パワーアンプ編…スペックは気にするべき? 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2062854.jpg)
[カーオーディオ・素朴な疑問]パワーアンプ編…スペックは気にするべき?
カーオーディオシステムをアップグレードすることに関心を抱くドライバーは一定数いる。しかし、それを実行に移そうとする人の数はそれほど多くない。当連載ではその一因がなんとなくの“わかりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指して展開している。

「オタク心をくすぐる!」スバル『WRX』の高性能グレード、SNSでは国内導入を求める声も
SUBARU(スバル)は11月27日、スポーツセダン『WRX』の2025年モデルを2025年初頭、米国で発売すると発表した。SNSでは「日本に欲しい!」など、国内への導入を求める声が上がっている。

ポルシェのスポーツEV『タイカン』、世界のサーキットで新記録達成…ピレリの専用タイヤが貢献
ポルシェは12月2日、スポーツEV『タイカン ターボ GT』が、ピレリの特製タイヤ「Pゼロ トロフェオ RS」を装着し、世界の著名なサーキットで新たな記録を樹立したと発表した。

ホンダ、全固体電池のパイロットライン稼働へ…量産コスト下げる仕組みを構築
ホンダは全固体電池のパイロットラインを栃木県に建設し、2025年稼働を目指す。このバッテリーは2輪、4輪、ドローンなど様々な用途への対応が検討されており、コストや性能の向上が期待される。

『ランクル250』に搭載、新型スタビライザーの生産能力を1.5倍に増強へ
中央発條は、トヨタの新型『ランドクルーザー250』シリーズに採用された新型スタビライザー「On Demand Disconnectable Stabilizer(ODDS)」の生産ラインを増設すると発表した。

これは車か芸術か? ジャガーが次世代EV「TYPE 00」提案…市販版は航続770kmに
ジャガーは12月3日、次世代デザインを提示したコンセプトEV『TYPE 00』を、米国フロリダ州で開幕したマイアミ・アートウィーク2024で世界初公開した。

【シトロエン ベルランゴ ロング 新型試乗】見事なほどの「実用第一主義」も、間違いなく進化した…中村孝仁
日本市場でいわゆる商用バンとして生を受けたクルマを、ピープルムーバーとして使用するきっかけを作ったのは、ルノー『カングー』だろう。