
BMW X7 に究極の快適シート、数年以内に量産化へ…CES 2020
◆専用設計の助手席は最大で60度リクライニング
◆サンバイザーに大型スクリーン
◆センターアームレストに誘導充電機能付きスマホホルダー
![【マツダ3 新型】ハッチもセダンも再定義する…土田チーフデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1490921.jpg)
【マツダ3 新型】ハッチもセダンも再定義する…土田チーフデザイナー[インタビュー]
第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤーで惜しくも2位となった『マツダ3』新型。しかしそのデザインは“面で勝負する”非常に魅力的なものだ。そこで改めてチーフデザイナーにコンセプトから苦労話までを語ってもらった。

理経・スバルが取り組む「HILS+VR(仮想現実)」技術は自動車開発に飛躍的なスピードをもたらす!PR
OEMやサプライヤーにおいて3Dシミュレーションを使ったモデル開発が浸透して久しい。

【アウディ A1スポーツバック 新型試乗】やさしくてかわいいだけのコンパクトカーではない…岩貞るみこ
アウディのなかでも、一番小さい『A1』である。ただし、車内は広い。横幅は1740mmなので3ナンバーなのだが、ただ、数字以上に車内が広く感じるのは水平ラインを活かしたデザインと、内側の立体的な構造を上手に操った妙といえる。

カプセルトイにバイクあるある、女性とヤマハの接点「交流と共感」に
ヤマハは、女性を主体とした社内プロジェクトチーム『YAMAHA MOTOR WOMAN FORUM in Marketing(YWF)』を発足、女性ならではの視点を土台とした企業の風土づくりをめざしている。

メルセデスベンツと映画『アバター』が自動運転EV、カニのように横移動が可能…CES 2020
◆「ゼロインパクトカー」が目標
◆全方位に移動できる「バイオニックフラップ」
◆メニューは手のひらに表示
◆センターコンソールに手を置くだけで直感的に車両を制御
◆EVパワートレインのバッテリーに新技術
![仕事始めの企業トップ…海外組のトヨタ、ソニーは「未来の構想」、留守番組のホンダ、スズキは「今年の抱負・景気」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1491528.jpg)
仕事始めの企業トップ…海外組のトヨタ、ソニーは「未来の構想」、留守番組のホンダ、スズキは「今年の抱負・景気」[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

世界最速の量産ワゴンとなるか…アルピナ B5ビターボ ツーリング、さらなる進化へ
BMW車をベースとしたチューニングカーを手がける自動車メーカー「アルピナ」が、『B5ビターボ ツーリング』改良新型の開発テストを開始した。現在BMWは『5シリーズ』ファミリーの改良新型に着手しており、それに合わせた進化となるはずだ。

トヨタ、実証都市「コネクティッド・シティ」プロジェクトを発表…CES 2020
米国・ラスベガスで開催中の世界最大のIT家電ショー「CES 2020」開催を前にした1月6日、トヨタ自動車は現地でプレスカンファレンスを開催。あらゆるモノやサービスがつながる実証都市「コネクティッド・シティ」のプロジェクト概要を発表した。

アウディの電動SUVクーペ、『e-tron スポーツバック』…CES 2020に出展予定
◆前面空気抵抗係数0.25
◆ブーストモードでは最大出力が408hpに
◆1回の充電での航続は最大446km
◆アウディ ドライブセレクト