
ロータス、次世代EV耐久レーサー「E-R9」提案…車体が伸縮
◆ブラック&ゴールドは最も有名なF1マシンのカラーリング
◆自動的に形状や姿勢を変えることができる「モーフィングパネル」
◆EVハイパーカー「エヴァイヤ」のトルクベクタリングシステムがベース
![ボルボの名車『P1800』、420馬力ターボ搭載で甦る…雪上ドリフト[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1607141.jpg)
ボルボの名車『P1800』、420馬力ターボ搭載で甦る…雪上ドリフト[動画]
◆オリジナルのボルボP1800は1961年に生産開始
◆車両の重量は1トンを切る990kg
◆スタビリティコントロールやABSは未装備
◆雪上ドリフト走行の狙いとは?
◆ツーリングカー選手権参戦マシンのエンジンがベース

プジョー リフター にEV、航続は最大280km 欧州発表
◆モーターは最大出力136hp
◆プジョーの「i-Cockpit」
◆ショートボディとロングボディを設定

ナビタイムのマルチモーダルルート検索を搭載、JR西日本観光型MaaS「setowa」のビジョン
JR西日本が展開する観光型MaaS「setowa」は、どんなユーザに支持され、どう進化していくか。この setowa にマルチモーダルルート検索機能を提供するナビタイムジャパンが開いたオンラインモビリティ勉強会で、そのヒントがつかめた。

ポルシェ 911 GT3 新型発表…“緑の地獄”を17秒短縮、ニュルでアンダー7分
ポルシェは2月16日、ポルシェ『911 GT3』を発表した。新型911 GT3はニュルブルクリンクの北コースで従来型のタイムを17秒縮めた。開発ドライバーのラルス・ケルンは1周20.8kmを6分59秒927で回ったのだ。

【レクサス LS 新型試乗】やっと実現された「これぞLSの走り」…島崎七生人
日本市場では3代目までが『セルシオ』と呼ばれたのはご存知のとおり。レクサス『LS』となったのはつい先代からのことで、今回マイナーチェンジ版が登場した現在のモデルは、2017年の一新から3年目の改良版でもある。

出光興産とタジマモーター、4人乗り超小型EVを150万円以下で発売へ 2022年からSSで販売
出光興産は2月16日、タジマモーターと超小型EVなどの次世代モビリティおよびサービスの開発を行う「株式会社出光タジマEV」を2021年4月に設立すると発表した。

マクラーレン アルトゥーラ 発表…0-100km/h加速3.0秒、最高速330km/hのHV
イギリスのマクラーレン・オートモーティブは2月17日、ハイパフォーマンス・ハイブリッド・スーパーカーの『Artura(アルトゥーラ)』を発表した。アルトゥーラはマクラーレンが初めて量産する高性能HVだ。

三菱 アウトランダー 新型発表…威風堂々、北米市場で4月に発売
三菱自動車工業は2月17日、フルモデルチェンジしたクロスオーバーSUV『アウトランダー』を発表、4月より米国、カナダ、プエルトリコで発売する。
![貧すれば鈍する曙ブレーキ、20年間11万件のデータ改ざん[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1607006.jpg)
貧すれば鈍する曙ブレーキ、20年間11万件のデータ改ざん[新聞ウォッチ]
貧すれば鈍する---。自動車部品大手の曙ブレーキ工業が、子会社の国内4工場で20年近くにわたって、ブレーキ部品の検査データを書き換える不正が行われていたという。