
新型 MIRAI で手放し運転! トヨタ「アドバンスドドライブ」の実力を試した…SIP試乗会
今回はトヨタが新型レクサス『LS』とトヨタ『MIRAI』(ミライ)に導入した「Advanced Drive(アドバンストドライブ)」の体験レポートをお届けしたい。

ジムニーにジャストフィット、コンパクトサイズのスクエアルーフボックス発売 INNO
カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」より、『ジムニー』や軽ハイトワゴンにジャストサイズの新製品「ルーフボックス314」を発売した。

自動運転バスにおける保安要員を撤廃…茨城県境町のボードリー
ソフトバンクの子会社で、自動運転サービスを手掛けるBOLDLY(ボードリー)は4月27日、同社が運行業務を担う茨城県の境町での自動運転バスにおいて、運転手を補助する保安要員の配置を 2021年4月から撤廃したことを発表した。
![医療崩壊危機のインド、酸素不足でスズキの現地工場も一時停止[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1629966.jpg)
医療崩壊危機のインド、酸素不足でスズキの現地工場も一時停止[新聞ウォッチ]
新型コロナウイルスの1日の感染者数が30万人を超すハイペースのインドで、救命医療用の酸素が不足しているという。3月後半から変異株などの感染が急拡大し、酸素が足りずに死亡する人が増加しており、医療崩壊が深刻な問題となっているそうだ。

村田製作所取締役、「半導体不足で上期にクルマの生産台数ベースで200万台の影響が出る」
村田製作所の業績が絶好調だ。4月28日に発表した2021年3月期連結決算は、売上高が1兆6301億円(前期比6.3%増)、営業利益が3132億円(同23.7%増)、当期純利益が2370億円(同29.5%増)と増収増益を達成し、いずれも過去最高を更新した。

ホンダ シビックセダン 新型発表…11世代目が米国でデビュー
◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想に焦点
◆水平基調の新しいフロントマスク
◆すべての乗員に充分な室内空間を追求
◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ
◆1.5リットルターボは最大出力が180hpに向上

BMWのハイパフォーマンスSUV『X5M』、初の大幅改良でどう進化する!?
BMWのミドルサイズSUV『X5』改良新型に用意されるMモデル『X5M』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。X5Mにとって初の大幅改良、どんな進化をみせてくれるか注目される。

「カングー アウトドアキットBOX」限定発売、防災にも役立つアイテム盛りだくさん
ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』でアウトドアを楽しむための特別なグッズを専用コンテナにまとめた「カングー・アウトドアキットBOX」を10セット限定で、4月30日午前10時から、専用ウェブサイトで販売する。

「マッチボックス」の消防署セットがついに日本発売---サイレンが鳴る! リアル!
マテル・インターナショナル株式会社は、ダイキャストカーのパイオニアである「マッチボックス」から、消防署の様子をリアルに再現できる『マッチボックス 出動!消防署 プレイセット』を4月下旬から発売する。価格は3500円(税別)。

BMW 2シリーズクーペ 次期型のグリルは薄くてワイドに!? 目玉は259馬力の2L直4ターボ
BMWが開発を進める後輪駆動(FR)の2ドアスポーツクーペ『2シリーズクーペ』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。