
【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】超キープコンセプトに見えて“350度”変わった!?「ストライプス」…島崎七生人
先代を角度で0度だとすると、新型の変化の振れ幅は10度ではなく逆回転で回しに回した結果の350度なのだそう。一見すると超キープコンセプトだが、“継承と進化”の検討を重ね誕生した結果が新型のスタイルである。

ダイハツ、現地主導で開発したBEVを披露…インドネシアモーターショー2022
ダイハツは、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー2022(GIIAS 2022、インドネシアモーターショー)」において、バッテリーEV(BEV)のコンセプトカー『AYLA(アイラ)BEV』を発表した。

【週末ニュースランキング】ジムニーなの? エブリイなの? DS4なの?
月遅れお盆の週末、いかがお過ごしになりましたか。台風となった地域も多いと思います。13~14日に公開されたニュースの人気記事ランキングで、上位の記事は夏の遊びのヒント、アウトドア、車中泊向けのカスタムカーやキャンピングカーでした。

【ヤマハ ナイケンGT 試乗】フツーの3輪とは決定的に違う、その「存在意義」…伊丹孝裕
試乗車を借りるため、ヤマハが管理するバイク倉庫へ向かっていた時のこと。「ナイケンGTって乗りやすいんですか?」と担当編集さんが聞いてきた。2輪のキャリアがそれほど長くないライダーにとって、ナイケンGTは得体の知れない乗り物に違いない。

一度寝たら忘れられない? 医療用メーカーと共同開発した車中泊マットレス
クルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。リフトアップスプリングを数多くリリースするフォレスト・オート・ファクトリー(FAF)ブースには、車中泊用マット『FAFパーフェクトマット』が展示されていた。

電動トゥクトゥク、スマートな走りと確かな安定性で「日常の足」になる
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」部分として、電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティを展示、試乗できるブースも用意されていた。

ヘルメットはふるさと納税でも人気…記事ランキング 2022年上期
1位はふるさと納税の返礼品としてヘルメットが提供されているという話題、3位はヘルメットのシールドの曇り止め新製品です。曇り止めは、モーターサイクルショーレポートに加えて、単独でも10位にランクインしました。

「M135i」の改良か、「M140i」の復活か? BMW 1シリーズ 最強グレードに2つの噂
BMWは現在エントリーモデル『1シリーズ』に設定される「Mパフォーマンス」改良新型の開発を進めている。スクープサイト「Spyder7」が、その最新プロトタイプを捉えた。

ベントレー創業からの歴史を彩る103台、米西海岸で試乗会を予定
◆8月20日にベントレー『マリナー・バトゥール』を世界初公開
◆「ホーム・オブ・ベントレー」やラリーイベントも
◆「ザ・クエイル」ではベントレーの電動化された未来へと続く旅を紹介

かわいいカラーリング、でもハイゼットがベースの本格キャンピングカー
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されていた、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。JP STAR HAPPY1+のブースには、ダイハツハイゼットをベースにしたキャンピングカー 『HAPPY1+』が展示されていた。