
初代ローレルの美しいラインを生み出したデザイナーとモデラーが語らう…ローレルC30を語る会2022
東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で10月2日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、当時のエクステリアデザイナーとモデラーによる、熱く濃いトークが繰り広げられた。

【スズキ スペーシアベース 新型試乗】シゴトもアソビもユーザー次第で“映える”!?…島崎七生人
標準車、カスタム、ギアに続く、第4のスペーシアとして登場したのがこの『スペースアベース』。ユニークなのは4ナンバーの商用車である点で、ビジネスユースは当然ながら、プライベートでも使えるように仕立てられたところが特徴だ。

ランボルギーニのスーパーSUV『ウルス』、666馬力に強化…改良新型「S」登場
◆0~100km/h加速は3.5秒と0.1秒短縮
◆ANIMAセレクターで複数のモードを切り替え
◆バンパーやホイールが新デザインに

【!閲覧注意!】危険度MAXな“省燃費”アイテムを震えながら使ってみた
世の中には色々な省燃費グッズがあるけれど、今まで試したものは結果が出ようが出まいが使う事に思う事は特になかった。でも今回の製品はひと味違う。初めて省燃費グッズで危険を感じながらテストを行ってみた。
![【トヨタ クラウン 新型】セダンでもSUVでもない「クラウン クロスオーバー」[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1804183.jpg)
【トヨタ クラウン 新型】セダンでもSUVでもない「クラウン クロスオーバー」[詳細写真]
1955年に販売が開始され、現在に至るまで長らく日本を代表する高級車として親しまれてきた、トヨタのフラッグシップモデル『クラウン』。16代目となる新型は、驚くほどに大きくその姿を変えた。

トヨタ カローラシリーズ、パワートレインを刷新…安全装備やコネクティッド機能も向上
トヨタ自動車は、『カローラ』、『カローラツーリング』、『カローラスポーツ』を一部改良し、10月3日より販売を開始した。

メルセデスベンツ『EQS SUV』、航続は最大671km…欧州発売
◆メルセデスベンツの最上位SUV『GLS』のEV版
◆「EQS 580 4MATIC」グレードのツインモーターは最大出力544hp
◆メルセデスベンツのデザイン哲学を反映

フィスカーの新型EV『オーシャン』、550馬力ツインモーター搭載…パリモーターショー2022出展へ
◆ソフトトップを使用せずにルーフをフルオープンにすることが可能
◆17.1インチの高解像度「Revolve4」ディスプレイ
◆内装にリサイクル素材を活用
◆1回の充電での航続は最大547km

【ダイハツ タント 改良新型】アウトドアモデル「ファンクロス」を追加、3タイプに
ダイハツ工業は10月3日、軽乗用車の主力モデルである『タント』シリーズを一部改良し発売した。荷室の使い勝手などを改善したほか、新たにアウトドアモデルとして『タント ファンクロス』を設定したのが特徴。価格は138万6000円から。

スマートEV新型は電動SUVに、航続440km…2023年前半に欧州納車開始へ
◆メルセデスベンツと吉利汽車の新合弁の最初の製品
◆空力性能を高めるアクティブグリルシャッター
◆最大出力272psのモーターで後輪を駆動