
ルノーのミニバン『セニック』次期型、EVで提案…パリモーターショー2022に出展へ
◆燃料電池との併用で航続800kmを可能に
◆ドライバーの心拍数などのデータを分析して健康面のアドバイス
◆車両の95%以上がリサイクル可能

メーターから新たな体験、マツダ CX-60 の「フルディスプレイメーター」
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。

ランボルギーニ『ウルス』の大本命!? 820馬力のPHEVは、デザインも大胆に差別化か
ランボルギーニは、クロスオーバーSUV『ウルス』の大本命ともいえるトップグレード『ウルスPHEV』(仮称)の開発を進めているようだ。2種類のパワーレベルを用意し、最強バージョンでは最高出力820psにも達するという。

スズキとダイハツが手を組んだ「クルマの販売は関係ない」共同出展の理由
軽自動車市場でしのぎを削るライバル同士であるスズキとダイハツがタッグを組んだ。10月12日に開幕した「第12回農業Week」内の「第9回国際スマート農業EXPO」で、共同でブースを構えたのだ。ともに農家での需要が高い軽商用車を展示したが、手を取り合った理由とは。

動き出したソニー・ホンダモビリティ、第一弾はかつてない高付加価値車?
ソニーとホンダによる新会社「ソニー・ホンダモビリティ」の設立発表会が、10月13日、東京都内で開催された。そこでは新会社として今後の方向性や商品計画などが明らかにされ、2022年6月に新会社の設立が発表されて以降、具体的な動きが示されるのは今回が初めてとなる。

「補助金」は「ガソリン価格」を最大41.9円抑制!?【カーライフ 社会・経済学】
カーライフに直接リンクする「社会・経済」情報をランダムに配信している当コーナー。今回から数回にわたっては、「ガソリン価格」にまつわる“雑学講座”をお届けしていく。まずは「燃料油価格激変緩和補助金」の意義と効果を検証する。

マツダ CX-5、特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を追加
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、10月14日より予約を開始する。格帯は276万6500円から417万円。発売は11月中旬を予定している。

アルピーヌ『A110』に軽量「R」、300馬力ターボ搭載…パリモーターショー2022に出展へ
◆コーナーや高速走行時の安定性を高める専用エアロパーツ
◆パワーウエイトレシオは3.6kg/ps
◆0~100km/h加速は3.9秒

メルセデスベンツ Bクラス PHEV、EVモードの航続17%拡大…欧州で改良新型
◆エンジンとモーターを強化
◆最新世代の「MBUX」を搭載
◆テレマティクスシステムもアップデート

シトロエンの新型クロスオーバー車『C4 X』、欧州で受注開始
◆ファストバックとSUVの長所を融合したデザイン
◆新世代のインフォテインメントインターフェイス
◆リビングルームのような快適な座り心地を追求