◆MINIハッチバックのEV「クーパーSE」がベース ◆グリルカバーとホイールのエアロプレートは再生プレキシガラス製 ◆ステアリングホイールのホーンパッドをネットで覆う ◆ボディシェルが見えるインテリア
◆車体は塗装なしで工場での研削痕を意図的に残す ◆ダッシュボードやリアシェルフ以外のトリムパーツを取り除く ◆内蔵エアバッグが見えるステアリングホイール
◆実車化は車内のサステナブルな素材を体験できるようにするのが狙い ◆3種類の「MINIモーメント」によって変化する内外装 ◆クロムメッキやレザー未使用の内装は次世代の市販モデルに反映予定
◆自動運転モードではステアリングホイールとペダルが格納 ◆フロントグリルは自動運転のためのインテリジェンスパネルに ◆車内をリビングルームに変えることが可能
◆次世代MINIのフロントマスク ◆フロントウインドウを上に開き「ストリートバルコニー」に ◆自動運転と手動運転が切り替え可能
BMWグループのMINIが11月17日14時(日本時間11月17日22時)、デジタルイベント「#NEXTGen 2020」で初公開する予定の『ビジョン・アーバノート』(MINI Vision Urbanaut)。同車のティザーイメージが配信された。
BMWグループは11月11日、開催中のデジタルイベント「#NEXTGen 2020」において、MINIが11月17日、『ビジョン・アーバノート』(MINI Vision Urbanaut)をワールドプレミアすると発表した。
BMWグループと米国のクレムソン大学国際自動車研究センターは10月14日、MINI『ディープオレンジ7コンセプト』を共同発表した。
オリジナルの『miniクーパー』は、1964年、1965年、1967年の3回、モンテカルロラリーで総合優勝を成し遂げた。『ジョンクーパーワークスGPコンセプト』は、およそ50年前のモンテカルロラリーでの伝説的な勝利にインスパイアされたデザインスタディモデル。
BMWグループのMINIは9月6日、MINI『ジョンクーパーワークス(JCW)GPコンセプト』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。
BMWグループのMINIは8月30日、MINI『エレクトリックコンセプト』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。
BMWグループのMINIは6月17日、MINI『VISION NEXT 100』を発表した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年末に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』。MINIから間もなく、「ビジョン・グランツーリスモ」車が登場する。
BMWグループのMINIは11月19日(日本時間11月20日)、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー14において、『シティサーファー・コンセプト』を初公開した。
BMWグループのMINIは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14において、コンセプトカーのMINI『スーペルレッジェーラ・ビジョン』のワールドプレミアをした。