モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、名車『ワンダーシビック』の開発物語を体感できる企画展「What a wonderful World ~CIVIC開発物語~」を8月25日より開始した。
栃木県茂木町の「モビリティリゾートもてぎ」内にあるホンダコレクションホールで、「STEP WGN開発物語」と銘打った企画展を行っている。8月22日まで。
ホンダは、体験型イベント「エンジョイ ホンダ 2022」を、9月3日のモビリティリゾートもてぎを皮切りに、各地域で開催する。
ホンダは、今年で発売開始から50周年を迎える『シビック』をテーマとした様々な企画、記念イベントを7月より開始する。
ホンダモビリティランドは、鈴鹿サーキットおよびモビリティリゾートもてぎ内交通教育センターの講習車両に車用オゾン除菌脱臭器を導入したと発表した。
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールでは、3月17日より開場25周年記念企画展「モビリティリゾートもてぎ 『TO THE NEXT STAGE』」を開催する。
開場25周年を迎えるツインリンクもてぎは、事業所名を「モビリティリゾートもてぎ」へ変更。さまざまな記念イベントを開催する。
ツインリンクもてぎは、レースを安全に運用することを目的に、2022年よりレーシングコースにF1やMotoGPで使用されている、EMモータースポーツ社の「ライトパネル」と「インフォメーションパネル」を導入した。
モビリティランドは、ツインリンクもてぎで5月21日・22日に開催を予定していた「2022 FIM トライアル世界選手権シリーズ 第1戦 日本グランプリ」の中止を発表した。日本GPの中止は3年連続。
2022年8月に開場25周年を迎えるツインリンクもてぎは、メモリアルイヤーの幕開けを飾るイベントとして、同年1月2日に「ツインリンクもてぎ New Year HANABI 25th Anniversary」を開催する。
モビリティランドは10月25日、イベントの人数制限緩和を目指す技術実証の取組みとして、政府・自治体等と連携し「ワクチン・検査パッケージ」によるチケット追加販売を実施すると発表した。
10月22日、「鈴鹿サーキット」と「ツインリンクもてぎ」の運営会社であるモビリティランドが2022年3月に社名および、もてぎの事業所名を変更することを発表した。ツインリンクもてぎは「モビリティリゾートもてぎ」へと改称される。
モビリティランドは、鈴鹿サーキットおよびツインリンクもてぎで、企業向けの「特別体験付きレース視察ツアー」を実施。先着5社(各社2名まで)限定で参加企業の募集を開始した。
栃木県茂木町のツインリンクもてぎ内にあるホンダコレクションホールで、「F1とともに進化した市販車」展を開催している。ホンダが2021年シーズン限りでF1から撤退することに伴い、ファンへの感謝と惜別の企画展だ。
モビリティランドは6月23日、ツインリンクもてぎで開催予定だった二輪レースのMotoGP日本GP=「2021 FIM MotoGP世界選手権シリーズ日本グランプリ」について、2021年の開催中止を発表した。本年度は10月1~3日に開催予定だった。