ブラバス(BRABUS)は6月13日、メルセデスAMG『G63』をベースに、高性能化を図ったブラバス『800 4x4 2 ステルスグリーン』を欧州で発表した。
◆50万台目は初期のGクラスのボディカラー「アガベグリーン」で塗装 ◆Gクラスは『ゲレンデヴァーゲン』として1979年に誕生 ◆ひと目でGクラスと識別できるデザインを継承した現行型
◆ブラバスの新色「ディープブルー」で塗装 ◆V8ツインターボは排気量を4.0リットルから4.5リットルに拡大 ◆0~100km/h加速3.7秒で最高速は280km/h
ブラバスは4月11日、メルセデスAMG『G63』をベースに、カスタマイズを施したブラバス『900ディープブルー』(BRABUS 900 Deep Blue)を欧州で発表した。
メルセデスベンツが誇るオフローダー『Gクラス』の電動版、『EQG』の詳細が見えてきた。今回スクープサイト「Spyder7」は、2台の異なるプロトタイプ車両を捕らえることに成功。その詳細をレポートする。
メルセデスベンツは、SUVの『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)をベースにしたデザインアート作品「プロジェクトMONDO G」を、英国ロンドンで発表した。
メルセデスベンツは2月21日、SUVの『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)をベースにしたデザインアート作品「プロジェクトMONDO G」を、英国ロンドンで初公開した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月9日、「モンクレール」とのコラボレーションによるメルセデスベンツ車をベースにしたデザインアート作品を2月20日、英国ロンドンで初公開すると発表した。
1月に開催されたカスタムカーの祭典、東京オートサロン2023にDAMD(ダムド)が展示した『little G. AVENTURA』。スズキ『ジムニーシエラ』をベースにした、メルセデスベンツ『Gクラス』をオマージュしたカスタムモデル、「little G」のアップデートだ。
先月開催された東京オートサロンでDAMDが展示した『little G. ADVANCE』。スズキのジムニーシエラをベースにとした、メルセデスGクラスのレプリカモデル「little G」の言わばアップデートモデルだ。
メルセデスベンツが現在開発を進める『Gクラス』のEV版、『EQG』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回初めて、そのインテリアを激写することに成功した。
東京オートサロン2023には数々の新たなカスタム・トレンドが出現した。そのひとつが近年各社こぞって開発を進めているフェイスチェンジ(いわゆる化け系キット)。旧車や他ジャンルの車種をオマージュしてフェイスを取っ替えてイメチェンする手法が主流。
バラエティ番組への出演やラジオパーソナリティ、モデルなど、多方面で幅広く活躍するユージさん。自動車雑誌の連載を持ち、華麗なる車歴も話題になるクルマ好きとしても有名だ。
メルセデスベンツが現在開発中の「電動オフロードビースト(獣)」こと、『EQG』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツは12月16日、メルセデスベンツグループとして世界初のハイエンドモデル専売拠点「スターズ@メルセデス・ベンツ銀座」を東京にオープンした。「メルセデスマイバッハ」、「メルセデスAMG」、「Gクラス」を専門に取り扱う世界初の拠点だ。