マセラティは4月3日、2ドアクーペの『グラントゥーリズモ』新型をベースにした1台限りの「ワンオフ・プリズマ」を4月18日、イタリアで開幕する「ミラノデザインウィーク2023」で初公開すると発表した。
◆3DサウンドシステムがEVでもマセラティの象徴的なエンジン音を再現 ◆トリプルモーターで760psのパワーを発生 ◆車高を下げるためにバッテリーをセンタートンネル周辺に配置
◆最新のマルチメディアとインフォテインメント ◆スポーツカーのパフォーマンスと長距離走行に適した快適性を追求 ◆高性能グレードの「トロフェオ」を設定
◆1947年に登場したマセラティ初の量産車 『A6 1500』がルーツ ◆最大出力は「モデナ」が490hpで「トロフェオ」が550hp ◆マセラティのクラシックなプロポーションを踏襲 ◆75周年を記念した限定シリーズも用意
◆出力300kWの強力なモーターを3基搭載 ◆車高を下げることを可能にした独自のバッテリー配置 ◆EVでもマセラティの象徴的なエンジン音
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)の内燃エンジン搭載車に、高性能グレードの「トロフェオ」を設定すると発表した。
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)を欧州で発表した。ブランド初のEVだけでなく、内燃エンジン搭載車も設定される。
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEV、「グラントゥーリズモ・フォルゴーレ」を欧州で発表した。ブランド初のEVとなる。
マセラティは9月14日、次期『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のプロトタイプの新写真を公開した。
マセラティは9月2日、次期『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEV、『グラントゥーリズモ・フォルゴーレ』のプロトタイプが走行する映像を公開した。
マセラティ(Maserati)は8月18日、次期『グラントゥーリズモ』のプロトタイプの新たな写真を公開した。
マセラティは現在、2ドアスポーツカー『グランツーリズモ』次期型を開発中だが、そのフルエレクトリック(EV)バージョンとなる、『グランツーリズモ フォルゴーレ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
マセラティは4月9日、次期『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEVプロトタイプの新たな写真を公開した。マセラティが属するステランティスのカルロス・タバレスCEOが、公道走行する様子を紹介している。
マセラティ(Maserati)は4月7日、次期『グラントゥーリズモ』のプロトタイプの新たな写真を公開した。