キャンバスマップルのカーナビアプリケーション『マップルナビ3』が、トライウインが8月上旬より発売するポータブルカーナビゲーション(PND)『Trywin Smart DTN-6500』に搭載される。
昭文社の子会社であるキャンバスマップルの、最新PND向けアプリが『MAPPLEnavi(マップルナビ)3』。
昭文社の子会社であるキャンバスマップルは、同社の最新PND向けアプリ『MAPPLEnavi(マップルナビ)3』を今冬発売予定のトライウイン向けPNDに搭載する。
トライウインは、4GBのSDHCメモリーカードに5インチ液晶を搭載しながら2万円台前半の低価格を実現した新型PND『DTN-X600』を発表した。メーカーの想定希望価格は2万2800円。
トライウインは、有機ELパネル採用のポータブルナビゲーション「DTN-VX003」を6月下旬から発売する。
従来の液晶に代わる次世代ディスプレイとして、今もっとも注目されているのが有機ELだ。本機はその有機ELパネルを採用した初のPNDである。
トライウインは、ワンセグ機能を内蔵したPNDとしては世界で初めて有機ELディスプレイを採用した『DTN-V001』を発売した。価格はオープンだが、試乗の実勢価格は6万9800円程度。