【オペル、日本市場へ再参入】2021年に投入予定の3車種[詳細画像]
オペルは2月18日、日本市場に再参入することを発表した。2021年に予定される再参入時には『コルサ』、『コンボライフ』、『グランドランドX』の3車種を導入する。オペルの電動化戦略も同時に推進し、コルサではフルEV、グランドランドXではPHEVも導入される。
    ホンダ アコード 10世代…大きくなったり小さくなったり、環境だったり[フォトヒストリー 後編]
ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。先代から引き続き、ハイブリッド専用車となる。ホンダの主力車の一つであったアコードは、世界戦略車ともなり、日本市場での性格は変わっていった。
    希少なスモールカーが集結…U1000 inしらこばと公園 クラシックカーフェスティバル
埼玉県越谷市のしらこばと水上公園特設広場で2月23日、「U1000 inしらこばと公園 クラシックカーフェスティバル」が開催され、内外の古いスモールカーが集まった。埼玉360倶楽部の主催。
    【ノスタルジック2デイズ2020】クラシックモーターショー…前の東京オリンピックの頃に走っていた車なんかも
日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ」が今年も開催された。(2月22~23日、パシフィコ横浜。主催:芸文社)
    ホンダ アコード 10世代…ハッチバック、エアロデッキ、兄弟車[フォトヒストリー 前編]
ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。初代は乗る人たちへの「ゆとり」とクルマをとりまく環境への「調和」を提供することをテーマに開発した「ハッチバック・セダン」だ。
    ホンダ シビックタイプR、5世代6車種23年[フォトヒストリー]
ホンダは『シビックタイプR』のマイナーチェンジを予告している。シビックにタイプRが最初に設定されたのは1997年のこと。5世代6車種をふりかえってみよう。
    ホンダ フィット 4世代20年をふりかえる[フォトヒストリー]
ホンダは、コンパクトカー『フィット』の4代目となる新型を2020年2月14日に発売した。新型は、歴代フィットが築き上げた優れた性能・機能をベースに、数値では表せない価値「4つの心地よさ」を提案する。
    【メルセデスベンツ EQC】初のEVでも、メルセデスらしい徹底した作り込み[詳細画像]
メルセデスベンツの電動モビリティに特化したサブブランド「EQ」から発売されているミドルクラス電動SUV『EQC』(Mercedes-Benz EQC)は、メルセデスベンツ日本としては初のピュアEVモデルである。全長4761×全幅1884×全高1623。
    真っ赤な『GRヤリス』特別仕様を初公開…大阪オートメッセ2020[詳細画像]
トヨタ自動車は、2月14日に開幕した「大阪オートメッセ2020」にて新型『GRヤリス』の特別仕様車「RZ ハイパフォーマンス・ファーストエディション(オプション装着車)」を展示、注目を集めている。
    【MINI ジョンクーパーワークスGP】MINI史上“最速”は、英国ブランドの中でも“最速”[詳細画像]
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2月13日、MINI史上最速モデル『MINI ジョンクーパーワークス(John Cooper Works)GP』新型を報道陣に公開した。世界3000台限定のうち、日本へは240台導入される予定だ。
