イタリアでも日本と同じ11日、『iPhone 3G』が発売になった。ボーダフォンと、旧イタリア電話公社系であるTIMの扱いだ。本体価格は8GBが499ユーロ、16GBが569ユーロ。ユーロ高の折、円換算すると8万4000 - 9万6000円になる。
ヤフーは、アップル社の『iPhone 3G』及び『iPod touch』に適した『Yahoo!JAPAN』サービスの提供を開始したと発表した。
駅探は、11日発売の『iPhone 3G』と『iPod touch』に対応した乗換案内ソフト『駅探エクスプレス iPhone 3G / iPod touch 版』を11日から提供開始した。
ソフトバンクモバイルは11日正午、『iPhone 3G』(アップル社製)を販売開始した。同社旗艦店である東京の「ソフトバンク表参道」では同日朝7時より、MNPの受付は午前9時より、先行発売した。
トヨタ自動車が北米での生産体制を抜本的に見直すという。日経が10日付夕刊の1面トップで報じたのを受けて、トヨタ自動車がその夜発表、きょうの各紙が大きく取り上げている。
ソフトウェアベンダーにとって「iPhone」プラットフォームはGPS搭載によって理想的な簡易ナビ端末と映る。果たしてGPS内蔵の『iPhone 3G』でTomTomアプリ、GARMINアプリなど世界のカーナビメーカーのアプリはダウンロード販売できるのであろうか。
11日より販売開始される『iPhone 3G』。ナビタイムアプリのトップメニューは、ナビ、地図スポット検索、乗換/時刻表、ドライブ、もっとナビタイム、登録/インフォメーションの6種類。縦位置でも横位置でも利用できる。
11日より発売開始されるiPhone 3G。3Gネットワーク、W-CDMAでの通信に対応したことで日本でもソフトバンクモバイルのネットワークで利用できることになった。
アイシェアは、11日に発売されるアップル社の『iPhone 3G』について、同社が提供するサービス会員をパネリストとするリサーチを実施し、その結果を発表した。
アクセスポートは、動画検索サービス「Woopie」について『iPhone』向けに機能を拡充したと発表した。
GMOインターネットグループのGMOメディアは、パソコン・携帯電話の壁紙専門のポータルサイト『壁紙.com』で、ソフトバンクモバイルの『iPhone 3G』の画面サイズに最適化した無料壁紙ダウンロードサービスを開始した。
ソフトバンクモバイルは、アップル社製の携帯電話『iPhone 3G』を7月11日正午から販売開始すると発表した。ソフトバンクモバイルの旗艦店である東京「ソフトバンク表参道」では、iPhone 3Gの発売を記念して、11日朝7時(MNPの受付は午前9時)から先行発売する。
7月11日に電話と『iPod』、インターネットがひとつになった注目のモバイルデバイスiPhone 3Gが発売となる。エレコムはiPhone 3Gに対応した液晶保護フィルムを市場投入する。
カカクコムは、運営する購買支援サイト『価格.com』で消費者意識調査「価格.comリサーチ第19回調査iPhone買う!?買わない!?」を実施した。
ソフトバンクモバイルは、アップル社製『iPhone(アイフォーン)3G』向け料金プランを決定し、7月11日から提供開始する。