ボーズは、『iPod』とiPhone』向けに開発した据え置きタイプのスピーカーシステム『サウンドドック・シリーズIIデジタルミュージックシステム』を発売すると発表した。
ボーズは、『iPod』と『iPhone』向けに開発した据え置きタイプのスピーカーシステムの新製品『サウンドドッグ・シリーズ II デジタルミュージックシステム』を11月1日に発売する、価格は3万4860円。
アップルは、『App Store』から『iPhone』、『iPod touch』ユーザがダウンロードしたアプリケーションの数が、2008年7月11日の開始以来、累計1億本を超えたと発表した。
JTBホームページの管理・運営を行っているi.JTBは、JTB公式ウェブサイトで展開している国内観光情報・割引チケット検索について、スマートフォンやWi-Fiモバイルデバイスからの閲覧に最適化した新しいサイトを開発し、9月10日にオープンすると発表した。
電気通信事業者協会が発表した8月末の携帯電話・PHSの契約件数は、前月比0.3%増の1億902万6300件となり、伸び率が低下した。前年同月比では5.0%増となっている。
ティアックは、米国KOSS社製の『iPhone』用ヘッドセット『i150』、『iSPARK』、インナーイヤーヘッドホン『KEB/70』を9月3日から順次発売する。
ソフトバンクモバイルは、7月11日発売のアップル社製『iPhone 3G』を、より幅広い顧客に利用してもらうため、パケット通信料定額サービス「パケット定額フル」を利用パケット数に応じて変動する2段階定額制に改定、8月利用分から適用すると発表した。
ソフトバンクモバイルは、アップル社製の『iPhone 3G』向けに提供しているメールサービス「Eメール(i)」について、5日からメールの保存期間を無期限に変更したと発表した。
日本の携帯電話市場は、端末市場においては閉鎖性が高く、国際競争の“蚊帳の外”で発展・成長してきた。しかしここにて、米アップルが『iPhone 3G』で日本進出を果たすなど、日本の携帯電話市場を取りまく状況は、急速にボーダレス化の色が強くなってきている。
サンワサプライは、アップルの『iPhone 3G』用に、操作を快適にするタッチペン「PDA-PEN17」を直営Web販売サイト「サンワダイレクト」で予約受付を開始する。価格は1480円で、7月31日から順次出荷する予定。
アウディジャパンは、同社ウェブサイトで、国内で発売が開始された『iPhone 3G』に対応するアウディ全車種のギャラリーページを公開したと発表した。ギャラリーページのiPhone 3Gへの対応は、自動車メーカーとしては国内初。
フランスの携帯通信会社「オレンジ」と文具メーカーの「ビック」(bic)は11日、電話番号と通話1時間分があらかじめセットになった携帯電話『ビックフォン』を発表した。メーカー希望小売価格は付加価値税込み49ユーロ(約8000円)。
米国アップルは、新しい「App Store(アップ・ストア)」が先週末のサービス開始後、『iPhone』と『iPod touch』のユーザによるアプリケーションのダウンロード数が3日間で1000万本を超えたと発表した。
アップルは14日、11日金曜日に発売した『iPhone 3G』が、3日後の日曜日にグローバルでの販売台数が100万台に達したことを発表した。
ジョルダンは、アップル社の『iPhone 3G』、『iPod touch』に対応した『ジョルダンtouch!』を14日から公開した。