
【GARMIN Oregon 750TJインプレ後編】機能は多彩、使いながらさまざまな活用価値を見出せるPR
ガーミン社のハンディGPS「Oregon(オレゴン)」シリーズに、フラッグシップモデルとして「Oregon 750TJ」が登場した。BluetoothやWi-Fiによる通信機能、高精度カメラなどを搭載。道案内役のGPSデバイスにさまざまな付加価値を投入している。

【GARMIN Oregon 750TJインプレ中編】ルート選びも良好、何よりGPSの補足が早い!PR
ガーミン社製ハンディGPSの中でも定評のOregon(オレゴン)シリーズに、フルカラータッチパネルモデルの「Oregon 750TJ」が新登場した。同社ハンディGPSカテゴリーのフラッグシップモデルとなるだけに、その性能が注目されている。

【GARMIN Oregon 750TJインプレ前編】ガーミンのハンディGPS最高峰、スマホ並の扱いやすさPR
ガーミン社のハンディGPS「Oregon(オレゴン)」シリーズに登山地形図内蔵でカメラ付き最新モデル「Oregon 750TJ」が登場した。画面をなぞって操作できるタッチパネル仕様で、スマホ並みの扱いやすさが魅力。価格は9万円(税別)。

【GARMIN eTrex Touch 35J インプレ後編】実際の活用方法を紹介、バーチャルな遊びもPR
ガーミン社のハンディGPS「eTrex(イートレックス)」シリーズに、最新モデルとして「eTrex Touch(イートレックスタッチ)35J」が登場した。後編では実際の活用方法を紹介してみたい。

【GARMIN eTrex Touch 35J インプレ中編】スマホでは対応できない場所、アクティビティにPR
ガーミン社製ハンディGPSの中でも定評のeTrex(イートレックス)シリーズに、フルカラータッチパネルモデルの「eTrex Touch(イートレックスタッチ)35J」が新登場した。ハイキングやサイクリングのみならず、都市部での道案内やカーナビとしても使える。

【GARMIN eTrex Touch 35J インプレ前編】手の中に納まるGPS、電池式の安心感も○PR
ガーミン社のハンディGPS「eTrex(イートレックス)」シリーズに、最新モデルとしてタッチスクリーンタイプの「eTrex Touch(イートレックスタッチ)35J」が登場した。画面をなぞって操作できるのでスマホ世代には取り扱いやすい。価格は6万4800円(税別)。

【GARMIN vivomove インプレ後編】健康で快適なライフスタイルの構築をサポートPR
アスリート向けのライフログバンドをカジュアルな腕時計タイプにデザインして新登場した「vivomove」。一目でわかりやすいシンプルなステップバーが文字盤の左側に、動きがない時間を表示するムーブバーが右側にあって、それらをチェックすることで毎日の活動量が分かる。

【GARMIN vivomove インプレ中編】2つのバーで健康増進、詳細はスマホで確認できるPR
見た目はアナログ式の腕時計に見えるが実は活動量がチェックできるという、これまでにないライフログ機器、「vivomove(ヴィヴォムーブ)」がガーミン社から発売された。機械式時計のように見えるが、活動量計がビルドイン。

【GARMIN vivomove インプレ前編】シンプルなアナログウォッチモデルに新色登場PR
ガーミン社のライフログバンド、vivo(ヴィヴォ)シリーズの異色モデル、「vivomove(ヴィヴォムーブ)」に新色が追加された。活動量計付きアナログウォッチとして人気のモデルで、シンプルな3針式腕時計にさり気ない形でフィットネスバンドの機能を搭載している。

【GARMIN ForeAthlete 35J インプレ後編】心拍数とGPSを見て健康維持に役立てようPR
米国ガーミン社のGPSランニングウォッチ、ForeAthleteシリーズから最新モデルとして「ForeAthlete 35J」が発売された。手首で心拍数が取れるモデルであるとともに、GPSで取得した実走データをクラウドサイト上で管理するなどで、その使い勝手は無限に広がる。