モリタエコノスはEV回転式塵芥収集車『eパックマスター』を開発し、5月24日より開催の「2023NEW環境展」にて発表する。
NEW環境展は、リサイクル技術を中心に環境保全のための技術や製品が集まる展示会だ。併催されている地球温暖化防止展と合わせ、会場内には様々なリサイクルや省エネ関連の企業がブースを連ねる。
日報ビジネスは22~25日の4日間の会期で、「NEW環境展」を東京ビッグサイトで開催する。テーマは「環境ビジネスの展開」。自動車関連では新明和工業、極東開発工業、モリタエコノス(順不同)の3社がごみ収集車を展開していたのが目立つ。
新明和工業は、脱着ボデートラック「アームロール」の車両総重量7.5トン車対応の新モデルを5月22日に発売する。
新明和工業は、5月22日から25日に東京ビッグサイトで開催される「2018 NEW環境展」に出展。「人にやさしい商品(モノ)づくりによる社会への貢献」をコンセプトに最新製品を紹介する。
極東開発工業は、5月22日から25日に東京ビッグサイトで開催される「2018 NEW環境展」に出展する。
モリタエコノスは、5月22日から25日に東京ビッグサイトで開催される「2018 NEW環境展」に出展する。
24日より東京ビッグサイトで開幕した「2017NEW環境展」では、「環境ビジネスの展開」をテーマに515社が出展。さまざまな環境技術やサービスを一堂に展示している。中でもとりわけ展示面積を大きくとり来場者の注目を集めていたのが「ゴミ収集車」だ。
環境の総合EXPOである「2017NEW環境展(N-EXPO 2017)」が、5月23~26日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。主催は日報ビジネス株式会社。今回のテーマは「環境ビジネスの展開」となっている。
クラリオンはトレーラー向け安全走行支援カメラシステム「サラウンドアイ 3+1」を開発、花見台自動車が発売する「超低床ダンプトレーラ」の標準装備として採用されたと発表した。
モリタエコノスは、プレス式電動塵芥収集車の新モデル「プレスマスター E-SVN」を5月23日から26日の4日間、東京ビッグサイトで開催される「2017NEW環境展」に出展し、6月より販売を開始する。
新明和工業は、生ゴミ収集作業者の労働環境改善を目的に、生ゴミの臭いを一瞬でフルーティーな香りに変える塵芥車用臭気対策材「デオマジック 香り de まじっく」と噴霧装置を6月より発売する。
パイオニアは、5月23日から26日の4日間、東京ビッグサイトで開催される「2017NEW環境展」に、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を出展する。
モリタ環境テックとモリタエコノスは、5月23日から26日の4日間、東京ビッグサイトで開催される「2017NEW環境展」に出展する。
新明和工業は、5月23日から東京ビッグサイトで開催される「2017NEW環境展」に、今年発売予定の4トン車級・新型「G-PX」(圧縮式塵芥車)およびテレスコ式リヤダンプトレーラを参考出品する。