
日産 デュアリス、日本価格はバーゲンプライス?
欧州では『キャシュカイ』として売られている日産『デュアリス』、フランスでの価格は、2.0リットルガソリン仕様で2万0400−2万6800円ユーロという。1ユーロ=164円換算で計算すると335万−440万円という高級車の価格だ。

『湾岸ミッドナイト』アニメ化…6月9日から先行放送
アニメ制作会社オービー企画が13日に実施した、アニメ『湾岸ミッドナイト』(楠みちはる原作・講談社『週刊ヤングマガジン』連載)の主要声優3名による会見と、アフレコ取材。会見では、アニメの画像も配布された。

『湾岸ミッドナイト』アニメ化、アフレコ会見…すほうれいこら
たアニメ制作会社オービー企画は13日、現在制作中の首都高を舞台にしたバトルを描いた『湾岸ミッドナイト』(楠みちはる原作・講談社『週刊ヤングマガジン』連載)のアフレコ会見を麻布十番のアオイスタジオにて実施した。

新型 ノア&ヴォクシー …0-100km/h加速は11.7秒
特集はデビュー日が決定した、トヨタの新型『ノア』&『ヴォクシー』を取り上げる。目玉は新開発の2リッターエンジンだ。このクルマと、追加デビューする三菱『デリカ』の2WD(FF)仕様車、日産『セレナ』、ホンダ『ステップワゴン』のアドバンテージ比較が掲載されている。

ニュー GT-R …ラグナセカでポルシェターボと勝負
特集は、ニュー『GT-R』、『スープラ』後継車、『CR-X』後継車の3台の開発に関するもの。ニューGT-Rに関してはラインオフまでの、開発のロードマップが詳細に掲載されている。CR-X後継車は、ハイブリッドスポーツにほぼ決定し、価格200万円強の入門用スポーツになるという。

忘れていなかった! トヨタ、世界No.1メーカーへの責務
トヨタ社内に、「AE86」後継車となるコンパクトFRスポーツの開発計画があるという。今号の特集では、PLAN1、PLAN2、PLAN3として、その候補を想像している。『セリカ』、『スープラ』に続き、『MR-S』も7月までに姿を消すトヨタ。今後のトヨタの動向は、やはり目が離せない。

あれもやりたい、これもやりたいアウトドア
春から、趣味を拡げてアウトドアに大挑戦。心機一転、春を迎えて何かを始めるには絶好のチャンスだ。アウトドアを始めたいけど足踏みしている人、もっと面白いアウトドア遊びを探している人、どーんとこの記事を送る。

6年ぶり、待望のホンダ フィット 新型
今年の10月、ついにホンダの『フィット』が生まれ変わる。全幅が20mm、全長が50mm、外観は少し大きく、中は圧倒的に広くなる。エンジンは低燃費のi-VTEC、1.3と1.5リットル仕様が用意される。ライバル表では、今年7月上旬に登場予定のマツダ『デミオ』1.3とのスペック比較が可能だ。

GT-R、NSXだけじゃない
『セリカ』、『MR-S』、『アルテッツァ』、『ビート』が帰ってくる! セリカは2.5リットル直4ターボ搭載で出力は280馬力に、MR-Sは入門用スポーツの立場は変わらず、全く別のクルマに、アルテッツァはハイブリッド専用車に、ビートはピニンファリーナデザインの4WDスポーツにそれぞれ大変身するという。要チェックだ。

『湾岸ミッドナイト』、TVアニメ化
“悪魔のZ”こと『S30フェアレディZ』に魅せられた主人公朝倉アキオと、それに呼び寄せられるように首都高に集まる最速を目指す者たちの熱い走りを描いた、楠みちはる原作の人気コミック『湾岸ミッドナイト』が、いよいよアニメ化。