いなガソリンを無駄なく使うのは当たり前。少ない経費でカーライフをより楽しく、より充実させるのがこれからは大切なこと。だからクルマに乗るならやっぱり省エネできるECOカーで決まりでしょう!
9月19日いよいよデビューするレクサス『LS460』。果たしてその走りはトヨタ『セルシオ』よりどれほど進化を遂げているのか! オーストリアで緊急試乗! 20人の試乗者が採点する。
でっかいことをやり遂げる。好きなことをとことん極める。アウトドア全開の今の時期だからこそ、果敢に挑んでみよう。流木で作る動物園園長、漂着物から手作り楽器を奏でるアーティスト、趣味でクモの糸を研究する医科大教授、培養マツタケで特許取得し採り放題の研究所会長などを紹介する。
7月の新車販売は32年ぶりの低水準だったと言われるが、それも魅力的なニューカーが少ないことの証明か? しかし、スクープ班は知っている。これからこんな凄いクルマが出ることを! トヨタ・ニュー『スープラ』や、ホンダ『S2000』後継車の予想スペックなどの特集がある。
ハイブリッドカーの注目は年々高まり完全に認知され、これから主役になろうかという勢い。それとは対照的に日本のターボ車は年々減少している。しかし、ターボは死なず。それどころか魅力アップ。ターボの排ガスクリーン化、コンパクトカーに搭載したりと『ターボが今ふたたび』といったムード。
苦戦の続く日産だが、しっかりと反撃の手を打っている。まずは来年初夏にデビューをはたす『エクストレイル』モデルは遊び道具としての機能をさらに磨いたものとなった。8カ月連続前年割れの日産の反撃はエクストレイルから始まる!
この一年変化に富んだニューカーが続々生まれる。これから登場する33車種の中に触手の動くモデルもあるはずだし、知っておけば研究もできる。今回のボーナスはもう使い道が決まっているかもしれないが次のボーナスを活用するためにも、ニューカー情報を見逃すな!!
新車販売の低迷の一つの原因に、ユーザーにとって魅力的なニューカーが乏しいことがあるのでは?
本誌ではこの「駐禁取り締り民営化」問題が話題となりはじめた一昨年から追い続けてきたいたが、6月1日よりついに駐禁取り締り民間委託が開始! 初日の東京繁華街に繰り出し監視委員に密着取材でその活動内容を探る。
ここが凄い!スーパー熱中魅力人・藤田恒治さんの「ウルトラ・ライト・プレーン」。19リットルの燃料で最長飛行距離は70マイル(約112km)。フォルクスワーゲンの空冷4気筒エンジン(1037cc)を半分にカットして搭載。
『レガシィ』のビッグチェンジに続き、6月には新型軽自動車『ステラ』を投入して、販売不振からの脱却を図る富士重工、スバル。新社長を発表する席上明らかにされた、2年間の新車計画はまさに背水の陣。ターボをどうする? トヨタ傘下でWRCは…。スバルが送り出すその4台を中心に、新型車戦略を探る!
人が日常、トラブルに巻き込まれやすいもののひとつがクルマ。書名には「トラブルに勝つ」とあるが、これは「常に相手に勝つことではない」と著者。負けん気も大切だが、思いやりや譲歩も必要、納得して引き下がるのも解決であるとする。そして法律は重要だが万能ではない、とも。
新型『オデッセイ』完全解剖/巻頭スクープ大特集「スーパーサルーン計画発覚!!」「三菱エボリューション戦略の真相」「マツダ『クサビ』は世に出るか!?」/月刊GT-R/新型『プリウス』の走りに感激!!/予約開始!!『Zロードスター』に乗った!!
いま一番気になる!!「これにて決着 重要クルマ対決20戦」プレサージュデビューでミニバン対決の行方は!?/これ賛成、これ反対「意外な結果に反響ぞくぞく!!」/「今クルマは楽しいですか!?」20代、30代、40代、50代 各世代別徹底調査/スイスイドライブ倶楽部「お盆渋滞予測」/2年前、4年前の「モーターショー傑作車の今」
NEWライフ、「反撃のフルチェンジ」/レガシィばかりがいいワゴンじゃあない「スポーツワゴン実力比べ'03年夏」デビュー直前、アベンシスがレガシィに待ったをかける!?/「ゴーン体制のニューモデルが一巡」変革した日産、その秘密と戦略 日産最新車徹底チェック/ちょっと考えてみました「この装備、なにがいいの!?」