自動車部品大手の仏フォルシアは、現代自動車から燃料電池自動車(FCV)水素貯蔵システムの大型契約を受注したと発表した。
自動車部品大手の仏フォルシアは、独コンチネンタルとの合弁会社である独SASの買収手続きが完了したことを発表した。
第46回東京モーターショー2019にフォルシア クラリオンが出展。10月24日、プレス向けに行われたカンファレンスで、同社の取り組みや今後の技術開発についての方向性が示された。
フォルシア クラリオンは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、開発を進める「コックピット・オブ・ザ・フューチャー」の技術をデモンストレーションと映像を中心に紹介する。
2019年5月22日から24日の3日間、神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜で開催されている人とくるまのテクノロジー展。
今年4月、フランスの大手サプライヤー「フォルシア」の新事業部として傘下に入ったクラリオンが、同月16日から開催された上海モーターショー2019へ同事業部として初めて出展。クラリオンが開発を進めてきた次世代のHMI技術を関係者向けに披露した。
フォルシア(Faurecia)とアクセス(ACCESS)は4月11日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、次世代の車載インフォテインメントソリューションを初公開すると発表した。
◆自動車部品分野でフォルシアは世界トップ10に名を連ねる ◆フォルシア傘下に入ることで完璧な補完関係になる…川端EVP ◆「Clarion」のプロダクトブランドはそのまま
ジャパンディスプレイ(JDI)は2月26日、フランスのフォルシアと車載コクピット向けディスプレイの営業プロモーションで協業すると発表した。
フォルシア(Faurecia)は1月29日、クラリオンのTOB(株式の公開買い付け)を1月30日に開始すると発表した。
フォルシア・ジャパンは11月22日、横浜市にある本社で技術展示会「コックピット・オブ・ザ・フューチャーへようこそ」を開催。報道関係者にインパネやシートのプロトタイプを公開した。
日立製作所は10月26日、連結子会社のクラリオンを、フランスの自動車部品メーカーのフォルシアに売却すると発表した。
ZFは6月27日、次世代モビリティをテーマにした「テクノロジーデイ2018」を開催し、将来のレベル4の完全自動運転車向けに、ステアリングホイールやペダル類のないコクピットを発表した。
フォルシア・グループは5月上旬、横浜市内に技術開発拠点を開設。また同月末に開催された「人とくるまのテクのロジー展」に初出展し、排気系部品や燃料電池関連の技術を展示した。
フランスの自動車部品メーカー、フォルシアは、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展」に初出展、持続可能なモビリティのテクノロジーを紹介する。