10月25日、三重県・鈴鹿サーキットでスーパー耐久シリーズ第5戦、グループ2の決勝が開催された。140分のレースの末、#86 GAZOO Racing SPIRIT 86(蒲生尚弥、井口卓人、松井孝允)が総合優勝を飾った。
7月26日、富士スピードウェイで「GAZOO Racing 86/BRZ Race」第6戦が行われ、先日都内でレース参戦を表明した元プロ野球選手の山崎武司氏(#7 CABANA RACING with P.MU)は、14時25分に行われたBレースを30位で終えた。
東京・台場のメガウェブで7月23日、元プロ野球選手の山崎武司のトヨタ86レース参戦会見にあわせ、GAZOO Racing 86/BRZ Raceチャレンジプログラムの発表も行なわれた。
「プロ野球で一番を獲り、今度は好きなクルマの世界でも一番を」という気持ちから「GAZOO Racing 86/BRZ Race」への参戦を決めた、もと東北楽天ゴールデンイーグルスの山崎武司。
もとプロ野球選手で大のクルマ好きといわれる山崎武司が7月23日、都内で自動車レース「GAZOO Racing 86/BRZ Race」への参戦を表明。「サポートしてくれるスタッフたちに敬意をはらい、『きょう一日よかったね』と言ってもらえるレースにしたい」と意気込みを語った。
『アクア』のマイナーチェンジに合わせて“G’s”が設定された。「G」グレードをベースに、専用の外観デザインや内装の仕様、チューニングされた足回りなどを備えている。ハイブリッドシステムやブレーキなどはベース車のままだが、走りのフィールは大きく違っていた。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2014」が1月10日開幕した。前回よりも展示スペースを拡大、出展社数は428社、出展車両数は840台。
『GRMN 86 コンセプト』は、サーキットでの使用を前提にしたピュアスポーツバージョン。
トヨタ技術会が製作したEVコンセプトの通称「テスハチ」こと「TE-Spyder 800」。『MR-S』をベースに116PSを発生する1.5リットルエンジンの1NZ-FEを搭載、これに102PSを生み出す3JM型モーターを組み合わせて爽快なオープンドライブを目指した。
トヨタ自動車のGAZOO Racingは1月10日、千葉県の幕張メッセで開幕する「東京オートサロン2014 with NAPAC」において、GRMN(ジーアールエムエヌ)の新たなコンセプトカーを初公開する。
富士スピードウェイでは、11月10日にすべてのクルマ好き・クルマファンが集うイベントとして生まれ変わる、「トヨタ GAZOOレーシング フェスティバル 2013」が開催される。
東洋ゴム工業は11月10日、富士スピードウェイで開催される「トヨタ GAZOOレーシング フェスティバル 2013」に協賛する。
6月10日、TOM'Sチーム総監督の関谷正徳氏と、GAZOO Racingドライバーの井口卓人氏、蒲生尚弥氏を講師に迎えたサーキット走行イベント、“GAZOO Racing ワクドキ“もっと”サーキットを走ろう!in FUJISPEEDWAY”が、富士スピードウェイで開催される。