アルパインと、同社の国内マーケティング部門であるアルパインマーケティングは、「プラズマクラスター技術搭載リアビジョン」の新製品3機種を発表、6月上旬より販売を開始する。
アルパインと同社国内マーケティング部門であるアルパインマーケティングは、車種専用ステアリング連動バックビューカメラ『SGS-C900D』シリーズをはじめとした車載用カメラ新製品18モデルを発表、6月より販売を開始する。
アルパインと、同社国内マーケティング部門であるアルパインマーケティングは、車種専用・大画面カーAV/ナビゲーション一体機『ビッグX』の新製品4モデルを発表。6月上旬より順次、販売を開始する。
アルパインが発表した2012年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比49.4%減の56億4900万円で大幅減益となった。
アルパインは3日、同社のタイ工場となる、アルパイン・テクノロジー・マニュファクチャリング・タイにおけるカーオーディオの生産を再開すると発表した。同社は、タイで発生した洪水の影響により生産計画を見直していた。
アルパインは13日、トヨタ『プリウスα』『プリウス』専用の天井取付け型モニターをはじめとした「リアビジョン」新製品を発表、4月より販売を開始する。
アルパインは、世界初となる車載用モニターとプラズマクラスター技術を合体させたリアビジョンを開発した。4月中旬より発売を開始する。
アルパインは7日、経済産業省東北経済産業局の「IT融合による新産業創出のための研究開発事業」に、同社が提案する「IT融合車載HMIシステムの実証・評価」が採択されたと発表した。
アルパインが発表した2011年4~12月期(第3四半期)の連結決済は、営業利益が前年同期比53.4%減の45億6200万円と大幅減益となった。
アルパインは、進化した大画面ナビ『ビッグX』と、アルパイン独自技術で開発中の「グリーンプレミアムサウンドシステム」(参考出展)のステージ、魅力的なミニバンライフを実現するデモカーを展開。
アルパインとクリオン・オートモーティブ社は18日、次世代車載インフォテイメントシステムの開発に関してパートナーシップを結んだと発表した。両社は今後、常時接続型の車載インフォテイメントシステムの共同開発を進めていく。
アルパインが発表した2011年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比55.2%減の31億3200万円と大幅減益となった。
アルパインは、高輝度・高画質のLED液晶の採用で色鮮やかな映像再現を実現するとともに、アルパインのカーナビゲーションとの接続でリアビジョンリンク機能にも対応する『アーム取付け型リアビジョン』の新製品6モデルを11月中旬から順次、販売する。
アルパインは7日、純正トレードインタイプと同等の価格で、優れた低音と中高音再生能力を備えたスピーカー、DDリニア『DLX-FT17S』などのカーオーディオ関連新製品7モデルを10月上旬から順次発売すると発表した。
アルパインは、市販カーナビでは世界最大クラスの8型画面を装備したAV/カーナビ一体機「ビッグX VIE-X088V/VIE-X066」の関連製品15モデルを10月下旬から順次発売すると発表した。