プロトコーポレーションは1日、同社が運営するポータルサイト「Goo-net」(グーネット)に自動車整備工場の認証・指定工場を集めたコンテンツを追加した。
プロトコーポレーションは25日、クルマ情報誌『Goo(グー)北陸版』を創刊。既存のクルマ・ポータルサイト『Goo-net(グーネット)』の中古車のデータベースも同時に拡大させ、ユーザーに情報を提供していく。
プロトコーポレーションは、クルマ情報誌『Goo』(グー)のキャラクターに、佐々木希さんを起用した新CMを、2月4日より東海地区を皮切りに全国で放送開始する。
プロトコーポレーションは、中国地方で発刊しているクルマ情報誌『Goo(グー)中国版』の発刊サイクルを、9月より月間1回(毎月25日発売)から月間2回(毎月第2・第4金曜日)へと変更する。
プロトコーポレーションでは、2007年12月に実施の「自動車に関する総合アンケート」の結果を「プロトカーユーザー レポート2008」としてまとめ、発表した。本調査は、今後の自動車マーケットの動向を探るための基礎データ作成を目的に実施された。
ブランド、ブランドと騒がしいご時世ですが、バッジを取っても実力があるものとそうでないものがありそうだ。
春になって新生活がスタート。通勤通学に、そろそろ「クルマが欲しい!」と思っている人のために、お薦めのクルマをご紹介。クルマを靴になぞらえ、効用別に「スニーカー」・「スポーツシューズ」・「カジュアルシューズ」・「トレッキングシューズ」の4タイプに分類する。あなたは何タイプがお好き?
プロトコーポレーションは、データベース構築などの情報処理サービスを行う子会社を設立すると発表した。
2006年の新車販売台数が発表された。7月にゼロ金利政策が解除されるなど、景気判断は上向きにあるものの、自動車の新車販売に関しては、新車も中古車も上向きとは言えなかった様だ。「セダン復権だ! SUVだ!」と言いながら、目立ったのはやはりミニバンの売れ行きだった。
室内が広く使い勝手がいい特徴的なスクエアボディ。ミニバンほど大きくない手ごろなサイズ。そして、何よりも魅力的な個性的なデザイン。そんなハイトワゴンの2大巨頭『bB』と『キューブ』を徹底的に比較してみよう。
自分にとってのハッピーカーを1台選ぶなら何ですか? こんな質問をぶつけてみると、その人の価値観や趣味嗜好が現れる。やはりさまざまなキャラクターがあるのだから、自分らしいクルマに乗って楽しいカーライフを送るほうが幸せだ。あれもこれもじゃなくて、自分に合うのがハッピーカーだね。
日本カー・オブ・ザ・イヤーは1980年(昭和55年)から始まった。どの年度もマーケットでの評判や販売台数にとらわれることなくエポックメーキングなクルマを選出してきたと思う。実際、今も心に残るクルマも多いがはたして中古車で買う場合に対ユーザーアドバンテージはどのくらいあるものなのか?
プロトコーポレーションは、中国地方及び東北地方でのバイク情報への需要と北東北地方での自動車情報への需要が高まってきているため、今年よりバイク情報誌『GooBike』(グーバイク)中国版、東北版を創刊し、クルマ情報誌『Goo』(グー)東北版の北東北地方へのエリア拡大を実施する。
空前の軽自動車イヤーとなった2006年。昨年登場した新型車はなんと二桁に乗るほどデビューラッシュだったのだ。そんな新型軽自動車を一堂に集め、どれほど進化しているのか、その実力を検証してみよう。
2007年、アケオメ。おせちを食べて、お酒を飲んで、初詣に行って、ゴロゴロしてのんびりとお正月気分を満喫している皆様。明けましておめでとうございます。今年も『Goo』誌を利用して、長-くつき合えるステキなクルマを一緒に探していきましょう。お正月と言ったら百人一首でしょ!