
マツダ CXシリーズの長男、『CX-9』に2022年型…全車2.5ターボ+AWDに
◆10.25インチ大型センターディスプレイ ◆特別な「カーボン・エディション」 ◆最大出力250hpの2.5ターボ+「i-ACTIV AWD」 ◆G-ベクタリング コントロール プラス ◆最新のi-ACTIVSENSE

マツダ CX-9 に2021年型…CX シリーズの長男 8月末に米国発売
◆新開発の10.25インチ大型センターディスプレイ ◆特別な「カーボン・エディション」 ◆2.5ターボは最大出力250hp ◆最新のi-ACTIVSENSE ◆G-ベクタリング コントロール プラス
![マツダ CX-9 2020年モデルは、GVCプラスほか安全面を強化…ロサンゼルスモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1478939.jpg)
マツダ CX-9 2020年モデルは、GVCプラスほか安全面を強化…ロサンゼルスモーターショー2019[詳細画像]
マツダ『CX-9』2020年モデルには、全グレードに最新の「i-ACTIVSENSE」を標準装備。さらに、「G-ベクタリング コントロールプラス」を、全グレードに標準装備した。

マツダ CX兄弟の長男、『CX-9』に2020年型…ロサンゼルスモーターショー2019で発表へ
◆最新のi-ACTIVSENSE ◆G-ベクタリング コントロール プラス ◆2.5ターボは最大トルクを44.2kgmに強化

マツダ CXシリーズの長男、『CX-9』…2020年型が今秋米国発売へ
◆トルクアップの2.5リットルターボに新4WD ◆最新「i-ACTIVSENSE」を全グレードに標準装備 ◆G-ベクタリング コントロール プラスも全車標準

マツダ CX-9 に2018年型、最新の先進運転支援システム搭載
マツダの米国法人、北米マツダは9月5日、中型SUVの『CX-9』の2018年モデルを発表した。

【マツダ『CX-8』深読み】価格・デザイン・走り・パッケージ、”箱じゃない3列シート”に賭けるマツダの勝算とは
マツダは2017年内に新型車『CX-8』を投入するという計画を公表した。待望の3列シート新型はなんと高価格帯に投入する。その戦略と勝算を井元康一郎が深読みする。

マツダ米国販売4.9%増…CX-9 は22倍 3月
マツダの米国法人、北米マツダは4月3日、3月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万4549台。前年同月比は4.9%増と、3か月連続で前年実績を上回った。

マツダ CX-9 新型、「最も試乗すべき1台」に選出…米オートトレーダー
マツダの米国法人、北米マツダは3月27日、新型『CX-9』が米自動車ポータルサイトから、「2017 Must Test Drive」賞を受賞したと発表した。

マツダ米国販売5.9%増…CX-9 新型が4.7倍 2月
マツダの米国法人、北米マツダは3月1日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万2824台。前年同月比は5.9%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

マツダ CX-9、ファイナリスト選出…WCOTYとデザインオブザイヤー
マツダの米国法人、北米マツダは2月上旬、新型『CX-9』が2017世界カーオブザイヤーと2017世界デザインオブザイヤーの両賞のファイナリストに選ばれた、と発表した。

世界カーオブザイヤーの第二次選考…C-HR、シビック、CX-9 が10台に残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月1日、「2017ワールドカーオブザイヤー」の第二次選考10台を発表した。

【デトロイトモーターショー2017】北米SUVオブザイヤー、クライスラー 獲得…CX-9 は逃す
北米カーオブザイヤー主催団体は1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017において、「2017北米SUVオブザイヤー」をクライスラーの新型ミニバン、『パシフィカ』に授与すると発表した。

マツダ CX-9 新型、米誌「10ベストSUV」に選出
マツダの米国法人、北米マツダは12月上旬、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2017年10ベストトラック&SUV」に新型『CX-9』が選出された、と発表した。

マツダ CX-9 搭載のSKYACTIV-G 2.5T、米10ベストエンジンに選出
マツダは、『CX-9(米国仕様車)』に搭載されている 直4ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」が、米国の自動車専門誌「ワーズオート」が主催する「2017 ワーズ10ベストエンジン」賞に選出されたと発表した。