資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月11日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の174.0円。3月7日から174円から175円の間で高止まりが続いている。
経済産業省資源エネルギー庁は4月6日、「コロナ下における燃料油価格激変緩和対策事業」による、4月7日~13日の補助金支給単価を20.7円/リットルと発表した。元売り事業者、小売事業者は順次、価格に反映させる。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月4日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円高の174.1円。3週間ぶりの値上がりとなった。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月29日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが162.3円/リットルで前日比0.1円のマイナスだった。経済産業省資源エネルギー庁の対策事業による補助金は上限の25円/リットルに引き上げられ、期限も延長された。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月28日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.6円安の174.0円。2週連続の値下がりとなった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月22日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.6円高の175.2円。10週連続の値上がりとなった。
経済産業省資源エネルギー庁は3月16日、補助金を上限の25円/リットルにすると発表した。イードe燃費によると15日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが164.5円/リットルで前日比-0.2円。ハイオクは変わらず、軽油はやや上昇した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月14日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.6円高の175.2円。10週連続の値上がりとなった。
イードは「e燃費」で収集した3月14日のガソリン購入平均価格を発表した。レギュラーは164.7円/リットルで前日比+0.9円、ハイオクと軽油は前日比で下げている。看板価格は3種類とも上昇した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月7日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.8円高の172.8円。8週連続の値上がりとなった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月28日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.8円高の172.8円。8週連続の値上がりとなった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月21日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.6円高の172.0円。7週連続の値上がりとなった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月14日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.2円高の171.4円。6週連続の値上がりとなった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月7日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.3円高の171.2円。5週連続の値上がりとなった。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、1月31日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.7円高の170.9円。4週連続の値上がりとなった。