痛車の専門誌「痛車グラフィックス」を発行する芸文社が開催する国内最大級痛車イベント。それが「痛Gふぇすたinお台場」だ。参加する痛車や痛単車、痛チャリ合わせておよそ1000台。9月22日フジテレビ前駐車場に集結する。
パシフィコ横浜を会場に2月23日と24日、芸文社が旧車トレードショー『Nostalgic 2days』(ノスタルジック ツー デイズ)を開催。トヨタ博物館から、トヨタパブリカスポーツが特別展示された。
パシフィコ横浜を会場に2月23日と24日、芸文社が旧車トレードショー『Nostalgic 2days』(ノスタルジック ツー デイズ)を開催。日産からは、第5回日本グランプリの優勝マシン『R381』が特別展示された。
パシフィコ横浜を会場に2月23日と24日、芸文社が旧車トレードショー『Nostalgic 2days』(ノスタルジック ツー デイズ)を開催。その中で『最強ハコスカGT-Rプロジェクト』と銘打ったスカイラインHT2000GT-R(KPGC10)が特別展示された。
芸文社は、毎年恒例となった旧車イベント「Nostalgic 2days(ノスタルジックツーデイズ)」を25日と26日の2日間にわたり、パシフィコ横浜(横浜市みなとみらい地区)で開催する。
駅探と芸文社は、『iモード』公式サイトとして『鉄道タイムズby駅探』のサービスを開始した。新サイトは、鉄道ファン向けのエンターテイメント・モバイルコンテンツで、様々な鉄道関連ニュース、コラムなどを展開する。
11月9日、全国でも初となる痛車のイベントが「痛Gふぇすたinお台場」と称して開催された。このイベントは、芸文社『痛車グラフィックスvol3』に伴って開催されたもので、アニメやゲームのキャラクターを車体に大きくあしらった数百台の痛車が各地から集まった。
スズキ『ジムニー』の楽しさの一つは、アフターパーツが豊富で自分好みにハードにモディファイができること。今回は現行モデルである「JB23」について、ボディメイク、スープアップ、ドライブトレイン、ブレーキ、サスペンションと各ジャンル別にアフターパーツとその特性を紹介する。
ディープなファンが存在するスズキ『ジムニー』。コンパクトなサイズからは想像出来ない走破性が売りだ。その懐の深さゆえに、カスタムの姿カタチはバラエティに富んでいる。ジムニーユーザーのアナタ、こっちの世界に来てみませんか!?
かつての「SJ30」では、マイナーチェンジのたびにディスクブレーキが採用されたり、あるいはダッシュボードが近代化されるなど、トピックスに溢れていた。しかし現代のクルマは不必要なまでに意匠変更を繰り返している。だが、「JA11」は完成度を確実に高めていった一台だ。今回は、ハードウェア的視点から迫る。
「JA11」。スズキ『ジムニー』を語る上で絶対不可欠な存在が、このクルマである。軽自動車ながら本格4WDとしても高いポテンシャルを秘めたJA11は、1990年代前半の4WD業界を、間違いなく率いて来た。その後、リーダーの座を「JA12/22」に譲るが、未だ衰えない人気と魅力はどこにあるのだろうか。
年間誌『ジムニー・ファン2005』がついに発売! 『ジムニー』の楽しさや面白さを伝えたい…、その一念で編集・制作された一冊だ。ジムニーのカスタム&ドレスアップには様々な方向性がある。プロショップが自社の経験とノウハウを注ぎ込んだ、珠玉のコンプリートカーを大紹介する。
『ジムニー』といえば軽規格モデルを指す我が国において、『シエラ』、そして『ジムニーワイド』の存在感はあまりにも希薄である。「オフロードで見掛けない。維持費が高い。カッコ悪い」。確かにその通りかもしれない。しかし、それだけの理由で避けているのだとしたら、今すぐ認識を改める必要があるだろう。
軽の本格4WDモデルとして、独自のポジションを築いているスズキ『ジムニー』。その硬派な作りや走りには熱狂的なファンが多い。そんなジムニーの魅力に、どっぷりハマったユーザーのイベント、ショップを大紹介。ジムニーユーザーは要チェックだ!!
本誌は、すでに『ジムニー』をお持ちの方におすすめします。ジムニーの型式、メンテナンスのためのパーツの種類、販売ショップ、サポートショップ……。豊富な写真付き誌面なので、本誌1冊あれば“ジムニー生活”情報はすべて事足りることでしょう。