
【日産 ブルーバード シルフィ 新型発表】デビューイベントを日産ギャラリーで
日産自動車は、12月21日から1月13日まで、日産本社ギャラリーと日産銀座ギャラリーで「SYLPHY DRESS UP STYLE WEEK」と題した新型『シルフィ』のデビューイベントを開催中だ。

【日産 ブルーバード シルフィ 新型発表】大人の女性にドレスアップ…イベント
日産自動車は、2006年1月26日から2月1日まで、六本木ヒルズで、新型『シルフィ』の発売を記念したスペシャル・イベント『NISSAN SYLPHY presents「CHIAKI SHIMADA “Dress up”in Roppongi Hills」』(日産シルフィプレゼンツ「嶋田ちあき “ドレスアップ”イン六本木ヒルズ」)を開催する。

おサイフケータイ×公共交通---【伊予鉄 5】クルマ依存から、クルマ共生へ
伊予鉄グループの取り組みで注目なのは、公共交通のIT化・利便性の向上により、クルマ依存社会から脱して、「クルマ共生社会」への模索をしている点である。モータリゼーションは一方で「負の側面」がある。

おサイフケータイ×公共交通---【伊予鉄 4】若年層を取り込む。CRM、電子マネーも
伊予鉄グループの非接触ICシステム導入でもうひとつ注目なのが、サービス開始時から、おサイフケータイ対応を打ち出したことだ。おサイフケータイと公共交通のと組み合わせとしては、日本初の事例は伊予鉄になる。

おサイフケータイ×公共交通---【伊予鉄 3】利用者が増加に転じる
伊予鉄グループも当初は、利用者減少に料金値上げで対応し、さらに利用者減少を招く負のスパイラルに陥っていた。しかし2001年、伊予鉄グループは「サービス向上」に方針を転じる。

おサイフケータイ×公共交通---【伊予鉄 2】クルマ依存社会が地方経済を破壊する
伊予鉄グループの取り組みを知る上で欠かせないのが、地方の公共交通システムと経済の密接な関わりである。モータリゼーション以降、マイカー所有率が上昇し、交通システムにおけるクルマ依存度が高くなっている。

おサイフケータイ×公共交通---【伊予鉄 1】目指すは統合ITS
2005年8月23日、愛媛県の伊予鉄グループが非接触IC FeliCaを採用した「ICい〜カード」と、おサイフケータイ対応の「モバイルい〜カード」のサービスをスタートした。このサービスは鉄道・路面電車・バス・タクシーを網羅的に利用できる全国初の画期的な非接触ICシステムであり、公共交通の使い勝手を飛躍的に高めるものだ。

ブリヂストンの挑戦は止まらない…コミュニケーションスペースを改装
ブリヂストンは、東京都中央区の本社ビル1階のコミュニケーションスペースの展示内容を改装した。改装して最初の展示では、「ブリヂストンの挑戦は止まらない」をテーマに、世界に向けて挑戦しているスポーツ活動を紹介している。

ブリヂストン、「エコプロダクツ」初めて出展
ブリヂストンは、15日から17日まで、東京ビックサイトで開催される「エコプロダクツ2005に、初めてブースを設けて出展すると発表した。

ニューデザインパラダイス展開催中
日産自動車は、フジテレビとの共催で、「THE PERMANENT COLLECTION OF NEW DESIGN PARADISE」--21世紀をもっと豊かにするデザイン--の展示イベントを12月20日まで、日産本社ギャラリーと日産銀座ギャラリーで開催中。