ステランティスジャパンは、ジープの最上級モデル『グランドチェロキー』に「30thアニバーサリーエディション」を設定し、90台限定で12月2日より発売する。価格は1049万円(別途サーチャージ17万円要)。
ジープ(Jeep)ブランドは5月31日、オフロードにおける自動運転技術を開発していると発表した。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』『グラディエーター』『グランドチェロキーL』の価格を2月10日より引き上げた。
◆専用仕上げのフロントマスクにブラックレザー内装 ◆PHEVシステム全体で375hpのパワーを発揮 ◆EVモードの航続は最大およそ40km
◆2.0リットル直4ターボ+モーターのPHEVシステムは375hp ◆バッテリー残量が低下すると自動的に「ハイブリッド」モードに ◆「トレイルホーク」の最大渡河性能は水深61cm
マツダが北米で3列シートの上級SUVクロスオーバーの新型、『CX-90』を発表し、日本向けには『CX-80』を用意しています。マツダに限らず3列シートSUVが興味を集めているようです。
1/64スケールクラスのサイズで、世界各国の最新モデルやヴィンテージカー、テーマに沿ったパックなど、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
ステランティスジャパンは、ジープ『グランドチェロキー』のABS制御プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年8月19日~2019年12月19日に輸入された1177台。
◆グランドチェロキーの本命は4気筒搭載 ◆オンロード志向を強めたジープの走り ◆先代のような圧倒的販売ができるか
◆専用仕上げのフロントマスク ◆PHEVシステム全体で375hpのパワーを発揮 ◆EVモードは最大およそ40km
◆ひっそりと登場した「L」じゃないグラチェロ ◆乗り心地はラグジュアリーSUV ◆新型が欲しいなら「4xe」まで待つべき?
SUVブランドであるジープのフラッグシップ、『グランドチェロキー』に、取り回しに優れた2列シート5人乗り仕様と、PHEV仕様が追加された。3列シート7人乗りのロングボディと合わせて、ユーザーの裾野を広げることが期待されている。
ステランティスジャパンは10月24日、7人乗ミッドサイズSUVのジープ『コマンダー』新型と、ラージSUVのジープ『グランドチェロキー』の5人乗り仕様、プラグインハイブリッド仕様を日本市場で発表した。発表会でポンタス・ヘグストロム社長はジープブランドの進化を強調した。
ステランティスジャパンは、ジープのフラッグシップモデル『グランドチェロキー』に標準ボディ仕様を追加するとともに、初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定し、10月24日より受注を開始する。
ジープブランドは、デトロイトモーターショー2022において、『グランドチェロキー4xe』(Jeep Grand Cherokee 4xe)の「30thアニバーサリーエディション」を初公開した。